赤久縄山あかぐなやま

赤久縄山

写真:新妻喜永  東方からの赤久縄山
 神流(かんな)川の北に続く、多野(たの)郡と甘楽郡を分ける稜線上の最高峰で、万場町、藤岡市、中里村にまたがる。南方の父不見山(ててめえじやま)などから見ると、ずんぐりした体で、古武士を思わせるが、北から望むと、なだらかな三角形で優しい姿をしている。
 西上州の秘峰として古くから知られていたが、現在は直下を御荷鉾(みかぼ)林道が通り、約20分で登れる。山頂付近はシラカバ、ダケカンバ、ミズナラ、カラマツなどの美しい混生林に覆われ、新緑、紅葉は特に美しい。
 一等三角点の置かれた山頂からは、南面の視界が開け、快晴の日は遠く富士山を望む。
 林道は展望が優れ、遊歩道や駐車場なども整備されているので、家族ピクニック向。車を避けて静かな山行を楽しむには、栗ノ木平の赤山荘から、落差40mの早滝を経て登るのがよい。赤山荘から早滝を経て3時間。

DATA

山域: 西上州
都道府県: 群馬県
標高: 1,523m
2万5千図: 神ガ原

※ 赤久縄山の紹介文についての注意点

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赤久縄山に行くモデルコース

  • 一等三角点と名瀑のある静かな山へ
    体力度: ★★ 危険度: 4時間50分 日帰り
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