行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
平日なので、登山口に近い神社の¥500パーキング
この登山記録の行程
筑波山神社(6:20)・・・男体山山頂(10:00)・・・女体山山頂(11:00)・・・筑波山神社(13:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年の梅雨の最終日。 関東地方の天気は、不安定の予報。 4時半に千葉の自宅を出て、筑波山神社に着いたのが、6時少し過ぎ。準備をして、神社にお参りをして、6時半少し前、男体山に向けて出発。前日からの雨が止んだばかりで木々の葉から水滴がぽたぽた。登山道は、滑る状態で、歩きにくい。登るにつれて、天気は、徐々に回復して、太陽も時々顔を出す。
樹林は、無風状態で、湿度100パーセント。
途中、何度か休憩し10時頃、男体山山頂で一礼して、双耳峰のもう一方の女体山山頂に向かう。
午後から雷雨の予報があり、11時過ぎに女体山山頂から筑波山神社に向けて下山開始。
途中、登頂してくる200人の幼稚園児の大部隊と遭遇。長時間登山道わきで待機。
2時少し前、筑波山神社で無事帰還の御礼参拝。
駐車場で、登山靴を履き替えようとしたところ、大粒の雨がぽつぽつ。
車に入った途端、 どひゃ~~~~! と滝のような雨に
車の中で、汗を拭き、着替え、20分ほどすると小降りになったので、汗を流しに、少し離れた常総市守谷町の日帰り温泉<きぬの里>に向けて出発。
ちなみに、この日、東京都内及び関東地方の天気は大荒れで、
池袋では、大きな雹(ひょう)が降り、駒込駅のホームの天井が壊れた日です。
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