行程・コース
この登山記録の行程
大戸尾根登山口(09:00)・・・根子岳東峰(10:17)[休憩 20分]・・・大戸尾根登山口(11:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道はそこそこの斜度もあり黒土主体のため滑りやすい。
痩せ尾根や狭い岩場も数か所あるが、豪雨による崩落個所含めザイル等で対策されている。
紅葉の時期は過ぎていたが若干の名残はあり。
頂上の展望は360度で見応え十分であるが大変狭いので団体での休憩・食事は向かない。
下山は「滑らない」を強く意識したが、2度失敗。残念!!