行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
山梨県道613号線冬季ゲート手前駐車スペース
この登山記録の行程
4:42冬季ゲート-7:11椹池-(10分休憩)-8:54グリーンロッジ9:07-9:34甘利山9:40-10:29奥甘利山-12:54千頭星山13:05-14:53奥甘利山分岐-15:11第二駐車場分岐-15:29グリーンロッジ15:37-16:50椹池-18:40冬季ゲート
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、山梨百名山の千頭星山と甘利山で山スキーしてきた。
前日に標高1100m前後の山に登って雪が少なすぎたので、標高1500m超の山として千頭星山と甘利山を選択した。
冬季通行止の山梨県道613号線の冬季ゲートからスタートし、暗くて長い県道を延々と登った。
椹池付近から雪が連続的に出てきた。
甘利神社付近あたりから上で滑走できそうな感じになってきた。
県道をショートカットする登山道を何か所か通り、甘利山グリーンロッジに登り、兼用靴に履き替え、シールで甘利山方面の登山道に進んだ。
登山道は、緩やかなオープンバーンでシールで登りやすかった。
甘利山頂上に登り、富士山、八ヶ岳の眺めを楽しんだ。
甘利山から奥甘利山方面に進み、下りで滑走した。
登山道の分岐から少し進んで、奥甘利山頂上に登った。
奥甘利山頂上から登山道に滑走し、登山道を千頭星山方面に進んだ。
登山道は、急な登りが無く、シールで登りやすかった。
稜線部は、とてもなだらかで、樹木が少なく眺めが良くて気持ちのいいところだった。
千頭星山直下は急な登りで、シールでジグザグに登って、千頭星山頂上に登った。
千頭星山頂上は、樹木に覆われ、眺めがよくなかった。
千頭星山直下の急斜面を滑走し、登りに付けたトレースに沿って登山道を滑走した。
奥甘利山分岐を通過し、甘利山手前の第二駐車場分岐から第二駐車場に向けて滑走した。
第二駐車場から甘利山グリーンロッジに戻り、少し休んでから、県道を滑走した。
県道の雪は丁度いい硬さに雪が締まってして、とても滑りやすかった。
ショートカット道に入らずに甘利神社付近まで滑走することができた。
登山靴に履き替えて、県道を下り、冬季ゲートに下山した。
下山後、次の日の源氏山に備えた。
フォトギャラリー:89枚
山梨県道613号線冬季ゲート
県道、富士山のシルエット
県道。ご来光
県道
椹池
甘利神社下
ショートカット道
甘利山グリーンロッジ前
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
甘利山頂上
甘利山頂上
甘利山頂上
甘利山頂上
甘利山滑走
甘利山滑走
甘利山滑走
甘利山滑走
甘利山滑走
甘利山滑走
甘利山滑走
甘利山滑走
奥甘利山分岐
奥甘利山頂上
奥甘利山滑走
奥甘利山滑走
奥甘利山滑走
奥甘利山滑走
奥甘利山滑走
奥甘利山滑走
奥甘利山滑走
登山道
登山道
登山道
登山道
千頭星山頂上
千頭星山頂上
千頭星山頂上三角点
千頭星山滑走
千頭星山滑走
千頭星山滑走
千頭星山滑走
千頭星山滑走
千頭星山滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
奥甘利山分岐
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
第二駐車場分岐
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
第二駐車場
甘利山グリーンロッジ前
県道滑走
県道滑走
県道滑走
県道滑走
県道滑走
県道滑走
県道滑走
県道滑走
県道滑走
県道滑走
甘利神社上側入口
甘利神社
甘利神社階段
甘利神社下側入口
椹池
県道冬季ゲート
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット | |
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール |
みんなのコメント