行程・コース
天候
晴れ。気温:駐車場出発時で4℃。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
8時前に日和田山登山口駐車場に着いたが、マラソン大会による交通規制で9-12時の間駐車場から出られなくなりそうだったので、
急遽巾着田駐車場へ移動。両方ともスペースに十分余裕あり。日和田山は300円で巾着田は500円。両方ともトイレあり。
この登山記録の行程
鹿台橋(08:10)・・・本郷信号・・・日和田山登山口(08:12)・・・金刀比羅神社(08:24)[休憩 2分]・・・日和田山(08:28)[休憩 5分]・・・高指山(08:41)・・・駒高(08:47)・・・物見山(08:55)[休憩 2分]・・・駒高(09:02)・・・日和田山(09:12)・・・金刀比羅神社(09:15)[休憩 3分]・・・日和田山登山口(09:27)・・・本郷信号(09:30)[休憩 3分]・・・鹿台橋・・・ドレミファ橋(09:37)[休憩 5分]・・・本郷信号・・・鹿台橋(09:47)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年のトレラン初め。
行きは男坂経由。鎖はないが岩場の連続。前々日の雪の影響か少し濡れていて滑りやすい箇所あり。落ち着いて登れば特に問題ない程度の難易度。金刀比羅神社からの景色はとても素晴らしく、富士山や丹沢方面が絶景だった。日和田山からは富士山方面は見えないが、スカイツリーも含めた都心方面が良く見えた。
高指山はロードと階段で山頂へ。あまり山を登ったという気がしなかった。展望はほぼゼロ。途中の広場に白黒の猫がいた。たびたび他の登山客のメモにも映り込んでいるので高指山の名物猫か?
物見山までは途中ロードで、休憩所からはよくある山道。斜度も特に急なわけでもなく、山頂の展望もない。途中のレストハウス「ふじみや」はオープンが10時らしく、まだ開いていなかったのが残念。登山バッチが手に入るらしい。
日和田山からの帰りは女坂経由で。男坂と女坂でこれほど差があるのは初めて経験したが、男坂はほぼ岩場だったのに対して、女坂は一部手すりがあった程度で、基本緩やかな坂だった。
時間に少し余裕があったので、巾着田を一周して帰った。
前々日の雪の影響か、日陰で一部湿っている個所があったが、気にならない程度であった。
日和田山は距離は短いが岩場が有ったりバラエティに富んだ山道だった。展望もよく気軽にもぼれる良い山田と思う。登山道は物見山までかなり整備されていて、とても走りやすかった。登山客もそこそこいたのではないかと思う(5分おきくらいにはすれ違う程度)。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ | バックパック | スパッツ・ゲイター |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | |||
【その他】
ペットボトル500mL 1本 ミズノジャージ上下 ザムスト足首サポーター フリップベルト |
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