行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
小岐須渓谷キャンプ場の駐車場。トイレあり。野登山、入道ヶ岳への登山口でもある。
登山口にはここから30分ほど舗装された林道歩き。
この登山記録の行程
小岐須渓谷キャンプ場(05:44)・・・大石橋(06:15)・・・分岐(06:32)・・・東海展望(08:00)[休憩 5分]・・・宮指路岳(08:17)[休憩 7分]・・・小社峠(09:45)・・・仙ヶ岳(10:15)[休憩 6分]・・・白谷分岐(10:30)・・・東峰(10:35)[休憩 10分]・・・小岐須分岐(11:28)・・・仙鶏尾根分岐(12:07)・・・登山口・・・大石橋(12:48)・・・小岐須渓谷キャンプ場(13:19)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
マイナールートかも。出発時には自分の車だけの状態。大石橋先のゲート前までは車が入る様だが車がすれ違える場所は数カ所でこう配も10%の急坂で小岐須渓谷キャンプ場までがお勧め。
大石橋(橋名板はない)を超えたところが登山口。カワラコバルート(登山道崩落の看板あり)を分けて徐々に高度を上げていく。横のヤケキ谷は深い。東海展望で展望が開け仙ヶ岳から野登山までの尾根筋
が見渡せる。三体仏は分岐に気がつかず通過してしまった。宮指路岳到着。天気はバッチリ。綿向山、雨乞岳、御在所、鎌ヶ岳までくっきり。宮指路岳から一気に下り犬返しの険を登り返す花崗岩の路頭でざれざれ。ここから先は小ピークのいくつも超えて小社峠到着。急登を終えて仙ヶ岳到着。南側が開ける。眼下に新名神も。東峰まで途中で初登山者と遭遇。東峰は樹林の中だがちょっと北に行くと開け所があり綿向山から入道ヶ岳までぐるりと見渡せる。仙の岩からは急下降で小岐須分岐までここから沢筋。登山道を横切る小沢の所で登山道が流されて岩が露出した状態が多数だったがきちんとロープが張られてました。仙鶏尾根分岐まで降りれば難所はなし。林道歩きでゴール。
ルート上、要所要所には新品のロープが張られていました。景観に配慮してか虎(黄黒)ではなく青黒ロープでした。ありがたいことです。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | クッカー |
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