行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
メインストリートから登山口に至るまでは少々分かりづらいです
JR日光駅前のステーションホテルでは日帰り入浴が可能です(¥700:但し、受け付け終了は15:00)
この登山記録の行程
東武日光駅(09:34)・・・鳴虫山登山口(09:48)・・・神ノ主山(10:30)[休憩 6分]・・・鳴虫山(11:44)[休憩 40分]・・・合方(12:42)・・・独標(13:20)・・・憾満ヶ淵(14:00)[休憩 2分]・・・東武日光駅(14:41)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
GW真っ只中で快晴のこの日、車での移動は危険と判断して電車で行ける日光の鳴虫山へ
駅から登山口まではメインストリートを歩きますが、入り口は少々わかりづらかったです
登山口からの序盤は比較的なだらかな登山道が続き順調に高度を稼げますが、やがて木の根が多くなってくると斜度も増してきます
しばらく歩くと神ノ主山、さらに細かなアップダウンを繰り返しながら根っ子と格闘していると鳴虫山の山頂です
山頂からは(木々が少々邪魔ではありますが)赤薙山、女峰山、その肩越しに帝釈山が望めます
しばし休憩を取って下山を開始しましたが、いきなりの階段となりその後も根掛かりの急下降となり歩きづらい道が続きます
西方がやや開け大真名子山を見渡すポイントを過ぎれば独標はもうすぐです
そこから一気に下ると憾満ケ淵(「含満淵」など複数の表記あり)に出ます
観光客がたくさんいる中、「化け地蔵」(行き帰りで数が合わないんだとか・・・)を横目に公園を出ると車道歩きとなり、神橋を過ぎればメインストリートに出て、後はひたすら駅を目指します
JR日光駅前のステーションホテルでは日帰り入浴が可能ですが、受け付けが15:00までなのでお土産の物色はその後の方が良さそうです
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | |||||
【その他】 スマートフォン、モバイルバッテリー |
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