行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他：
自転車
この登山記録の行程
林道北山線作業道入口（12:45）〜旧道（12:57）〜加賀別所林道（13:13）〜1番目の沢（13:19）〜2番目の沢（13:21）〜御手洗滝（13:31）〜滝上部の川（13:47）〜林道北山線（14:04）〜出発地（14:19）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
澄水山の手前に新しい林道が開設されているが、少し入った所から林内への砂利道がある。この砂利道をしばらく下ると左に大きなイヌブナが続き、更に大きなオオウラジロノキがあり、その脇に浅いU字形になった古い道が下っています。道の脇には一丁地蔵が置かれています。この道を下り切ると、島根町加賀別所からの林道の終点に合流します。ここから通常の御手洗滝へのルートとなり、2つの沢を越えて行きますが、道は細く崩れやすい斜面を行くので、注意が必要です。上方へ続く道との分岐を、流れの音が聞こえる下方へとたどると御手洗滝が見えてきます。
御手洗滝から引き返し、先ほどの分岐を上がると、お堂のような跡地がありますが、ここを右手に斜面を上り、滝の音を聞きながら進んでいくと、滝の上部と思われる川の流れに出会います。この川の手前の急な斜面をひたすら上に上がると新設された林道に出てきます。テープなどの標示はありませんが、まっすぐ上がれば迷うことはないでしょう。この林道を左へと進むと出発地へと到着です。
フォトギャラリー：12枚
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12:57 旧道へ入る
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12:58 一丁地蔵
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13:05 林内の道を進む
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13:13 加賀別所からの林道終点と合流
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13:19 1つ目の沢
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13:21 2つ目の沢
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13:31 御手洗滝
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13:39 お堂の跡
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13:44 滝の音を下に聞きながら斜面を行く
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13:47 滝の上部の川
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13:53 川の手前の斜面を上る
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14:04 林道へ出る
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