行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
その他
その他：
自転車
この登山記録の行程
畑水源作業道入り口（11:10）〜畑水源（11:23）〜作業道終点（11:33）〜水田跡（11:50）〜湿地（11:55）〜荒田コース出会い（12:14）〜ハイキングルート出会い（12:18）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
畑地区の市道から畑水源への作業道を入り20分ほど歩くと、作業道が終点となり、急斜面の山が取り囲んでいます。右手の谷の奥に小さな滝があります。9月27日は右手の斜面を滝の上部まで上がり、川を渡ったのですが、滝の上部までは急斜面で足場も悪いルートでした。川の反対側の斜面に道がありそうなので、今回詳しく見ると、滝の手前から川を渡れる場所があり、そこから尾根へ向かって踏み跡があり、滝の上部まで続いていました。
水田跡の石垣を過ぎ、植林地内を上がると、湿地の間に土手があり道となっています。この先に広い道のようなものがあり、先日はここを左へ向かったのですが、今回は湿地沿いに右へ向かいました。少し水が染み出した場所を過ぎると、右側にあった湿地も終わり、ここから左へと山へ上がると、左手に水を貯めた小さな溜池が見えました。緩やかな斜面を少し上がると、左右に続く踏み跡に出会いました。これはハイキングコースから分岐した広瀬へ向かう荒田コースの途中でした。ここから右へ進むと3分ほどでハイキングコースへ合流しました。
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11:11 作業道入口11:10を入り、小屋を過ぎる
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11:17 川沿いの道を上って行く
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11:20 植林地を進む
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11:23 畑水源（面谷川）
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11:26 コンクリート舗装が終わる
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11:30 シダの多い場所がある
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11:33 作業道の終点
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11:41 滝の手前で川を左へ渡る
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11:41 対岸の斜面を尾根へ踏み跡がある
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11:46 谷沿いに踏み跡がある
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11:50 水田跡の石垣が残る
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11:53 植林地内を上って行く
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11:55 湿地の間に道がある
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11:56 湿地が右へ広がっている
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11:58 湿地沿いに右へ道がある
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12:07 道に水が染み出している
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12:09 右の湿地が終わり、左へ山を上がる
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12:09 左下に水を貯めた溜池がある
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12:11 緩やかな斜面を上がる
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12:14 荒田コースへ出会う
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12:14 荒田コースを右へ進む
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12:18 ハイキングコースへ出会う
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荒田コース分岐を振り返る
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