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イスカ(ISKA )
イスカエア450X ショート
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イスカ(ISKA )
イスカエア450X ショート
【使用時のエピソード】 10月上旬、山梨の2,000m付近のテン場で使用。朝方、10度を下回ったが、寒さで起きるようなこともなく、快適に朝を迎えることができた。 なお、朝方シュラフが湿っていたため、シュラフカバーは必要だったかな。
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ウェスタン・マウンテニアリング(Western Mountaineering)
タマラック
【お気に入りの点】 ロフトに対して軽い点。中がゆったりしている点。ファスナーがフットボックスを横断していて、つま先だけ少し開ける、なんてことができる点。足先が温かすぎるのが苦手なので、6月にはこれは助かりました。7月~8月は全開のフルフラット?にしてお布団にもしやすいです。 WMのダウンは、自然の環境の中でストレスなく過ごしているグースから自然に抜け落ちたものを、東欧の農家さんが集めた(収穫した)ものです。狭い籠で飼われて無理やり羽をむしり取られたものではないのです。だから、包まれ心地が最高に優しいのかな♪なんて思いながら、東欧のグースに感謝しながらぬくぬく眠ります。 【もう一つの点】 5フート(152㎝)サイズだが、160㎝の私が首まで入るには若干短く、あと5㎝長ければ理想的だった。(他の方のレビューとか探すと(国内ではほとんどレビューはなく海外の英文)、普通は160㎝の人は首まで入れるみたいなので、自分の足首が柔らかく寝ると15㎝くらい体長が長くなってしまうことが原因のような気もします。) 【使用時のエピソード】 2018年3月~8月に奥秩父、南アルプス、北アルプス、八ヶ岳、尾瀬ヶ原で合計10泊ほど使用した。3月の奥秩父は本来なら手持ちのWMバーサライト(-12℃)の方が適切だが、2017年12月に購入したタマラックを早く使ってみたくて、あえてタマラックを試してみた。ダウン上下を着用して少々寒めだが可、でしたが、3月の使用では中の広さがかえって寒く、GW~10月くらいの使用が幸せかな?と感じました。GWの奥秩父縦走と6月上旬の八ヶ岳ではダウン上下は持参せずに、ナノエアフーディと併用で中に入ってちょうどよく、7月~8月のアルプスでは全開にしてお布団として使用して暑くも寒くもなく快適だった。10月の尾瀬ヶ原ではなかに入って夜は暑く明け方調度よいくらいでした。(ただし女性としてはかなり温かく眠れるタイプで、同行者の女性は冬用シュラフでちょうどよかったようです。)なかなか良い感じです。ふわふわモフモフが幸せな気持ちにさせてくれます。見た目の膨らみ方は知人のイスカエア450X(-6℃)と同等かそれ以上に見えます。両手で押すと中の密度はずっと少なく重量もないのですが。 厳冬期には、手持ちのWMバーサライトのインナーシュラフにして温度域をブーストすること想定しています。フィールド使用したらレビューを更新したいと思います。
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イスカ(ISKA )
イスカエア450X
【お気に入りの点】 3シーズンですがダウン上下を使用すれば、雪山シーズンでも使用できます。 【使用時のエピソード】 10年来の付き合いです。今年ダウン専門の店でクリーニングにだしてフカフカになって戻ってきました。これからもよろしくお願いします。
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イスカ(ISKA )
イスカエア450X
【お気に入りの点】 想像以上に表面が撥水加工されているので、シュラフカバーの出番は積雪期以外はなさそう。 【もう一つの点】 特にないが、あえて言えばデザインや色でもう少し特徴があれば 【使用時のエピソード】 シュラフ専門メーカーであり、細部にわたる作り込はさすが。 表面撥水加工が強力の割に肌触りがいい。 ゴワゴワ感も無く収納性と軽量性にも有利ではないか。 また内側表面も肌触りがよく、暖かさを感じる。 高所の秋から初冬および春から初夏に最適。