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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
クォーク
お気に入りの点 軽量で持ち運びは楽 もう一つの点 軽すぎで硬い氷にははねかえされる モノがたり 友人が自分のアックスが欲しいとのことで交換して手元に来たアックス。
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グリベル(GRIVEL )
NorthMachineCarbon
【お気に入りの点】 ピックの鋭さ デザイン アッズとハンマー 【もう一つの点】 特にないが、カーボンなので、傷を付けないよう気を遣う。 【使用時のエピソード】 アイスアックスをどうしようか悩み続けていたところで、安売りを発見、消費税増税もあるので即購入。良い出合いであった。新品の状態でピックは恐ろしく鋭く、サクサク入ってくれる。利用用途も広く、非常に満足しています。クォークでは無くノースマシンを選ぶというのも有りだと思います。
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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
クォーク U19
【お気に入りの点】 デザイン 【もう一つの点】 特になし
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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
クォーク
【お気に入りの点】 アイスクライミングにももちろん、アイスミックスの冬山登りにも使うのに、アイス専用でなく良いところ選びました。 まずは宝剣山で活躍。プチアイスクライミングでも十分。 【もう一つの点】 特になし。まだ。使いこなしてないから… 【使用時のエピソード】 いろーいろ検討したけど、素人なのでまずは王道、と思って決めました。定番好きなもので。 これを2本とは思わず、まずは片方。反対側は、冬山優しい登攀はサミテックで登り、アイスクライミングは、…うーんどうしよう、しばらくは借り物でいくかな。ま、クォークはどこでも働いてくれる。
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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
Sum'tech 43 ハンマー
【お気に入りの点】 短い、軽い。これ最高。夏の剱八ツ峰に行くときに、重量荷物がまだまだ耐えられないので、軽さが魅力で、確かに軽くて有効でした。いちおう、へたな雪渓歩きでちょい滑落したときも、こいつのおかげで止まることができましたv 無雪期バリエーションの急な土道のぼりや、沢登りでも役立ちそう。 【もう一つの点】 アイスクライミングのバイル代わりになるかな、と思ったけども、練習の岩場ドライで試そうと思ったら、やっぱり使いづらかった。ま、これしかなかったら使うしかないけど、アイスのゲレンデでは、先輩などにお借りするのが得策かな、と思わされる感じの使い勝手。ちなみにもう1本はペツルクォークを買ったのだけど、雲泥の差でクォーク圧倒的勝利です。当たり前か。用途が違うのですから。 【使用時のエピソード】 もともと縦走用ピッケル、グリベルのネパールSAしか持っていなかったのですが、夏に剱の八ツ峰に行くさい、「軽くて短くていんじゃない?」と教えてもらったのがこのSUM'TECH。山のお店でかくかくしかじか、と相談した際も「そういう用途ならいんじゃないですか?」と言ってもらったのでご購入。確かに夏場の雪渓歩きには役立ちました。 あと、ハンマーにしたので、沢歩きや土道バリエーションにも使えそうってのは良いところ。先日も奥多摩日陰指尾根に行った際「もってくれば良かった」とおもうようなシーンがありました。 とにかく軽いのが良い。 冬期(12月)宝剣岳に登った時は、これとペツルクォークでのダブルアックスでたいへん有効でした。右手にはクォーク、左手にはこのSam'techて感じです。 今度、厳冬期南アルプス縦走に行くときも、これをもって行こうと思います。杖代わりにはならないけど、杖はストックがあればいいや、ってことで。 ちなみに、写真でピックに刺してある白いカバーは、先達からいただいたものなのですが、「魚の剥製を作る際に、魚の中にいれるもの」らしいです。よくわからないですが、確かにカバーになるし、抜けにくい。もともとは寒さに強いパワーホースチューブを使っていたのですが、こちらの方が当たったときに優しそう。
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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
クォーク U19
【お気に入りの点】 軽い、よくささる。 リニューアルされた新型は、取り外し可能なトリグレスト&グリップレストが付いている。いろいろ工夫次第で、ああにも、こうにもなってとてもおもしろいデスよ。 【使用時のエピソード】 ペツルと、スポルディバは、海外サイトで勝手も送ってくれないので、ヨーロッパのショップを通じて個人輸入。いくらのがいくらになったかは、古い記録にアクセスしないとならないけど、他のもの(nepalエボ)も一緒に買ったので、かなりお買い得だった。