行程・コース
天候
五合目~九合五勺までは晴れで強風、頂上は濃霧
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
水ヶ塚駐車場に駐車してシャトルバスで富士宮五合目に
この登山記録の行程
水ヶ塚駐車場(06:50)・・・富士宮口新五合目(07:17)~(07:52)・・・雲海荘(08:07)・・・七合-御来光山荘(08:57)~(09:05)・・・元祖七合-山口荘(09:50)~(10:00)・・・八合-池田館(10:38)~(11:00)・・・九合-万年雪山荘(11:44)~(11:55)・・・九合五勺-胸突山荘(12:18)~(12:33)・・・富士宮口頂上(13:10))~(13:25)・・・九合五勺(13:46)・・・九合(13:59)・・・八合(14:14)・・・元祖七合(14:33)・・・七合目(14:45)・・・宝永山荘(15:04)・・・富士宮口新五合目(15:19)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
毎年恒例の富士登山、本年は御殿場口から登る予定でしたが寝坊したため急遽富士宮口に変更、水ヶ塚駐車場(駐車料金1,000)に車を止めて、シャトルバス(片道1,000円往復1,800円)で富士宮五合目に向かった。
水ヶ塚駐車場から見た富士山は頂上付近に笠雲がかかっていて、その笠雲もかなりの早さで流れているので強風と低温が想像された。
富士宮五合目は気温が低かったのでレインウェアをきた。また、富士山チャレンジ(https://ja-jp.facebook.com/fujisanchallenge/)のビーコンを借りて記念に自分の軌跡残すことにした。
八月最後の週末であるが、登山道の混雑はそれほどでもなくストレスなくマイペースでほとんどの時間を進むことができた。
途中八合目付近で雨が降り出し、登山者が雨具を着だしていたが、すでに上着は着ていたし、雨も一時的と思われたのでズボンは着用しなかったが、予想道理その後すぐに天候は回復した。九合五勺では雲の晴れ間を縫って頂上や下界を展望することができた。しかし、頂上は残念ながら濃霧でしばらく待ったが晴れ間が期待できないためお鉢巡りはやめて早々に下山した。
七合目からは霧が強く視界が狭くなったが、富士山の登山道は明確で迷うことがないのでペースを落とすことなく下山した。
水ヶ塚駐車場は快晴であったが、富士山の形は全く確認できないほど上空に雲が出ていた。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール | GPS機器 |
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