行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道10号線を南下し、線路を渡って山香温泉の方へ走り、道標から細い林道に入って終点に車を停める
この登山記録の行程
登山口(145m、11:10)取付(310m、11:50)登山道(420m、12:25)津波戸山(529m、12:40)最高点(540m、13:00)鞍部(485m、13:15)寺跡(220m、13:40)登山口(13:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
歩き始めると間もなく海蔵寺跡に着く。この先の道が判り難くて苦労するが、最も右寄りに進むのが正しい。
小沼を左に見て沢のゴロタ石の道を進み、#2石仏の先に立つ道標から八十八箇所巡りの石仏(#3~#39)を追って、岩稜をアップダウンする難儀な道を登って行くと、稼いだ高度をふいにして沢底へ下りてしまう。
硯石水でのどを潤して鞍部へ登り、左方の山頂を踏む。引返して鞍部から藪漕ぎ覚悟で最高点へ向かうと、やがて赤テープが現れ踏跡が明瞭になって藪漕ぎすることなく最高点を踏む。最高点には無かった『津波戸山』の山名板が立っている。
鞍部に戻って沢沿いに下り、寺跡の判り難い道標を付け直してから下山する。
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