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安房トイレ駐車場に
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山をはじめた高校の同級生かなと、
ポールワークが苦手ということでレクチャーも兼ねて、
平湯乗鞍登山道で肩ノ小屋経由で畳平へ
このルートで一番ツラいと言えるスキー場ハイクを、
まだまだとボヤキながら、
1時間ほどで登りきり、いよいよ登山道へ
お腹が空いて、ぐぅ~ぐぅ~なっているというので、
途中、おにぎり休憩(ボク:1個、かな:2個)良く食べますw
権現社の手前は登山道が若干荒れているので注意して進みます。
無事に権現社に到着
2名の先客登山者がのんびりと休憩されていたので、
かなも、ここでしっかりと休憩してもらい
ボクはザックをデポして、ひとり金山岩へピストン、
往復40分ほどかかったため、ちょっと心配をかけてしまい、反省(^_^;)
ボクが戻ってくるのを待っていてくれたかのように、
2名の登山者が出発されて行きました。
ボクも一息ついて、すぐに出発します
硫黄岳の登りで高所に慣れるまで苦しそうでしたが、
硫黄岳直下では元気を取り戻し、
スカイラインへの最後の登りでは先行して登ってもらいました。
スカイラインから大黒岳に登り、大休憩後、
富士見岳を経由して畳平に下りるつもりでしたが、
バスターミナルには長蛇の列!!!
乗車の時間をズラすことにして、
かなの希望で肩ノ小屋まで足を伸ばし、畳平へ下りることにしました。
おかげで列に並んで30分ほどで乗車、平湯ターミナルに戻ることが出来ました。
日帰り温泉『ひらゆの森』が満車大渋滞だったので、
寸志300円を払い、平湯民俗館・平湯の湯で汗を流して帰路へ就きました
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