行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅からは国道2号線でもいいのですがあえて山陽自動車道を利用しました。徳山西で降りて国道2号線で途中,大神から376号線に入って自動車道の下をくぐってすぐ先を右折。この道の突き当りが登山道入り口になる。
この登山記録の行程
自宅(6:20)-登山道入り口(7:50)-頂上(9:30)-駐車場(11:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年は天気があてにならないようで、いつ荒れた天気ななるやもしれないと思って晴れを見計らって出かけました。ここ四熊ヶ岳の麓には金明水という名水がありボトル持参で頂いて帰りました。
山自体はふうふう言うほどの急登もなく、ただ日が差し込まないので暗い感じがしました。山頂には神社があり、その裏手に三角点があってここが頂上となる。ここからの見晴らしはなく、さらに裏に少しばかり下ると鉄塔がありそこからわずかに展望が望めます。もう一か所神社の前をこれまた少し下るとここも展望が少しある。
少々期待外れの感はありましたが神社の神様がせっかく来たのだからというのだろうか不思議なことに下山の途中でヤマドリが姿を現ししばらく途中まで付き合ってくれました。こんなに近くで恐れもせず、なんだか私の安全を見守っているかのように感じました。ひょっとして神様のお使いかな…。ヤマドリに出会うのは難しいとかで幸運でした。これだけでここに来てよかったと思いました。そう、ヤマドリは雉と同じです。奇麗でした。
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装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | 靴下 | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
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