行程・コース
天候
曇り一時濃霧
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
山口市からR9を行き、篠目駅の交差点から県道310が早いかな。橋を渡った駐車スペースに停めて、引き返し林道入口から登山道へ
この登山記録の行程
林道入口(10:18)~9分~登山口(10:27)~31分~鉄塔10(10:58)~9分~鉄塔11分岐(11:07)~11分~
石楠花尾根分岐(11:18~11:50)~3分~本石楠花自生地(11:53~12:50)~12分~鉄塔13分岐(13:02)
~37分~林道終点(13:39)~8分~林道分岐(13:47)~19分~林道入口(14:06)
所有時間 3時間48分
コース
登山記録
行動記録・感想・メモ
江舟岳は元々ホンシャクナゲ自生地として知名度が上がってきた山で、予想以上のサプライズが私たちを楽しませてくれました。まづ登山口に絶滅危惧II類(VU)に登録されたキンラン(金蘭)を発見。その後目的のホンシャクナゲ自生地へ。約500株の自生地の景色は霧があったにもかかわらず圧巻でした。下山途中にはキエビネ・ウラシマソウ・ギンリュウソウ(銀竜草)・コケイラン等々。更にキンラン(金蘭)の蕾があちこちに・・・こんなに山野草が楽しめる山が山口県内にもあったとは・・・
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