登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 5
硫黄岳〜天狗岳1泊2日テント泊 硫黄岳、天狗岳、峰ノ松目、根石岳(八ヶ岳周辺)
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記録したユーザー

サトゥ さん
  • 日程

    2018年6月9日(土)~2018年6月10日(日)

  • 利用した登山口

    桜平  

  • パーティ

    3人 (サトゥ さん 、豊さん さん 、ウッチャン さん)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:桜平(中)駐車場に駐車。8:30くらいに着いて半分程度埋まってました。

  • 天候

    1日目:晴れ、2日目:曇り
    [2018年06月09日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
桜平(08:42)・・・夏沢鉱泉(09:08)[休憩 10分]・・・オーレン小屋(10:03)[休憩 115分]・・・夏沢峠(12:16)[休憩 8分]・・・硫黄岳(13:09)[休憩 30分]・・・赤岩ノ頭(13:52)・・・峰ノ松目(14:32)[休憩 10分]・・・オーレン小屋(15:12)

【2日目】
オーレン小屋(06:35)・・・箕冠山(07:10)[休憩 5分]・・・根石岳(07:25)[休憩 5分]・・・東天狗(07:52)[休憩 3分]・・・西天狗(08:09)[休憩 20分]・・・東天狗(08:43)・・・根石岳(09:04)[休憩 5分]・・・箕冠山(09:18)・・・オーレン小屋(09:45)[休憩 30分]・・・夏沢鉱泉(10:45)[休憩 5分]・・・桜平(11:10)

総距離 約15.5km 累積標高差 上り:約1,650m
下り:約1,650m
コースタイム 標準:9時間10分
自己:6時間59分
コースタイム倍率 0.76
 梅雨の合間、台風が来る前に、学生時代の友達と硫黄岳、天狗岳に1泊2日のテント泊に行ってきました。

 天気や予報がはっきりしない中、直前まで天気予報とにらめっこをしながら、天候次第で小屋泊や日帰りも視野に入れての出発でした。
 桜平登山口を使いました。8時半前に駐車場(中)に着いた時には概ね半分くらいが埋まっている状態でした。(荒天で他の方の出足が悪かったのでしょうか?)

 桜平登山口からオーレン小屋までは重い荷物と格闘しましたが、オーレン小屋はテントを張って硫黄岳や天狗岳を回ることができるベースキャンプ型のテント場なので、オーレン小屋からは重い荷物に悩まされることなく軽快に周遊が可能です。

 オーレン小屋にテントを張ってから、1日目は硫黄岳と峰ノ松目に向かいました。思いのほか好天に恵まれ、硫黄岳山頂からは赤岳などの八ヶ岳はもちろん南アルプスなどを見ることができました。硫黄岳山頂では、あまりにも過ごしやすく景色も良かったので長めの休憩を取りました。

 硫黄岳から峰ノ松目までは、あまり人が歩いていないのか、登山道にハイマツが覆いかぶさり歩きにくい感じです。やっとたどり着いた峰ノ松目は眺望がなく、何のためにアップダウンを繰り返して歩いたのか分からなくなりましたが、オーレン小屋に戻ると、八ヶ岳の伝説が掲示されていて、峰ノ松目が果たした役割を知ることができ、苦労が報われた感じがしました。雪はほとんどありませんので、アイゼンや軽アイゼンは不要です。

 オーレン小屋では、すでにテントも張ってありましたので、ビールを飲みながらゆっくりとした時間を過ごしました。また、18時半からは、テント場利用者も小屋内に招待され、山岳医による講習やファイントラックのプレゼンを行っていただき、大変勉強になりました。(オーレン小屋は、トイレが水洗でとてもきれいです!)

 2日目は、小屋で雨予報を確認してから、天狗岳まで足を延ばしました。天狗岳まではアップダウンの連続ですが、眺めの良い稜線歩きができました。是非お勧めするところです。天狗岳山頂では曇りではありましたが、南アルプス、中央アルプス、北アルプスの北部まで見渡すことができました。

 幸いなことに下山まで天気が崩れることはなく、旧友と親交を深め、眺望に恵まれた良い山行となりました。

登山中の画像
登山画像
桜平駐車場(中)
登山画像
桜平登山口
登山画像
夏沢鉱泉までの登山道の様子
登山画像
夏沢鉱泉
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シロバナヘビイチゴ
登山画像
登山道と並行した沢の様子
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オーレン小屋
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テント
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夏沢峠
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夏沢峠から硫黄岳を望む
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登山道から硫黄岳を望む
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硫黄岳山頂付近から天狗岳を望む
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硫黄岳山頂(2,760m)
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硫黄岳から赤岳方面を望む
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火口周辺の様子
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赤岩の頭
登山画像
登山道から硫黄岳・赤岩の頭方面を望む
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峰ノ松目
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箕冠山山頂
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登山道から天狗岳を望む
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根石岳
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根石岳から天狗岳を望む
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根石岳から硫黄岳方面を望む
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東天狗岳(2,636m)
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東天狗から西天狗を望む
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西天狗岳山頂(2,646m)
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北アルプスを望む
登山画像
コメバツガザクラ
登山画像
シロバナヘビイチゴ
登山画像
コミヤマカタバミ
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キバナノコマノツメ
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、テント、シュラフ、テントマット、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器
この山行で使った山道具
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  • SND14 さん
    天気恵まれたんだね。
    俺も八ヶ岳行きたい!
    ベースキャンプに荷物置いて周遊ってのがいいな

  • SND14 さん
    そういえば今回は花の名前がしっかりと書いてあるね。
    勉強した?

  • Uchi さん
    今回はオーレン小屋で、温泉頂きました
    おかげさまで、気持ちよく熟睡できました
    テントデポっての軽装山行は初めてだったけど、すごい楽
    もとの感覚に戻れるか不安だー

  • サトゥ さん
    >SND14さん

    おかげさまで、なんとか天気は持ちました!

    八ヶ岳に行きたい?

    行こう!行こう!


    ベースキャンプ型は楽ですね。。。

    でも、まだまだ若いので、トレーニングを兼ねて登らないととも思います!

  • サトゥ さん
    >SND14さん

    ちなみに、花の名前は、オーレン小屋のホームページに紹介されていたので、
    それを見ながら書いてみました。

  • サトゥ さん
    >uchiさん

    コース定数的に言うと、北岳は41で、今回は39です。

    あまり変わらないですね。

    でも、登った後の体のダメージは全く違う感じです。。。

    SND14さんにも書き込みましたが、
    明るい老後を迎えるためにも、
    まだまだ若いので重たい荷物を背負って
    登りましょう!

    楽をするのは年を取ってからに残しておきましょう!

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