行程・コース
天候
朝はガスが結構出ていましたが、次第に晴れ、頂上からの景観は素晴らしかった。残念ながら遠いアルプスなどの眺めは堪能できなかった。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
am3:40自宅発で、7時には唐沢鉱泉着
流石に、首都高、中央道ともスキスキで快適なドライブでした
帰宅は、諏訪南インター15時15分頃で、自宅着が18時10分でした
帰路は、首都高の渋滞はそれなりにありましたが、中央道および八王子から高井戸までは問題なしでした。
この登山記録の行程
唐沢鉱泉(07:13)・・・枯尾ノ峰分岐・・・第一展望台(08:40)[休憩 5分]・・・第二展望台(09:10)[休憩 5分]・・・西天狗(09:55)[休憩 5分]・・・東天狗(10:21)[休憩 22分]・・・黒百合平(11:45)[休憩 10分]・・・唐沢鉱泉分岐(12:38)・・・唐沢鉱泉(13:27)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初めての八ケ岳でしたが、総合的に素晴らしかったです
登りは、特に困難なところもなく快適でした
登山道の大半が大きな岩の上を歩く形であり、東天狗から黒百合ヒュッテの区間は、
徐々に、足への負担が出始めました
黒百合から唐沢鉱泉までは、やや閉口しはじめたという状況でした
今までは、基本的に1000メートル程度の低山を登っていましたが、2500メートル級の高山は
やはり景色が全く違い、山に登ったという実感を心から感じられました。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | サングラス |
着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |