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心見茶屋跡 - 四寸岩山 ピストン

薊岳(P1200m)[台高の薊ではない] 【奈百】四寸岩山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 1人 (bow024518 さん )

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行程・コース

天候

曇り時々晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 当初、奥千本無料Pに駐車し歩く計画で有ったが、林道が思いの外良くて心見茶屋跡近くの奥駆道入口に近い林道分岐部分に路上駐車し歩き始めた。分岐部分は幅員も十分あり見通しも良い。奥駆道入口までは林道が所々幅の広い箇所があり路上駐車のできる場所が複数個所あった。

この登山記録の行程

林道P8:30 - 8:42心見茶屋跡 - 10:06市寸岩山頂上10:44 - 11:05新茶屋跡 - 12:00林道P

コース

総距離
約5.2km
累積標高差
上り約503m
下り約502m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

頂上付近まで立派な林道が通う山ではあるが大峰奥駆道の始点で大峰の香りも微かに残る静かな山だ。林道の数か所に登山道へ上がる入口が有るが尾根沿いに頂上迄南下するコースの入口は心見茶屋跡の一箇所だけで有る。この入口をやり過ごすと長いスロープ階段のある新茶屋跡を経て頂上へ直登するコースの入口がある。更にこの入口をやり過ごしても林道横に設けられた短い階段を上がり新茶屋跡により近い当たりの登山道に合流できる場所がある。(今回の軌跡参照)但しこの入口は山林作業用と思われ何の表示も無いので注意する事。登山道は比較的良く整備されていて踏み跡も明瞭であり、頂上迄迷う個所も無い。帰路で使用した新茶屋跡経由のコースで登山道が崩壊しかけた個所が2か所あるが、注意して歩けば危険はないと思われる。四寸岩山頂上付近はススキが胸近くまで茂り歩き憎い部分が10m程度ある。

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装備・携行品

アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
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熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食 GPS機器 ライター

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