行程・コース
天候
晴れ強風-雨強風-晴れ強風
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:バス御殿場7:35発-御殿場口新五合目8:15着
帰り:バス御殿場口新五合目14:15発-御殿場14:45着
この登山記録の行程
御殿場口新五合目8:19-大石茶屋8:26-二ツ塚分岐8:56-下塚9:02-1778m地点9:05-四辻9:12-三辻9:22-小天狗塚9:32-御殿庭入口9:44-御殿庭上10:07-第二火口縁10:44-第一火口縁10:55-第一火口11:03-11:17-馬の背11:57-新五号五勺12:29-大石茶屋12:52-13:55-御殿場口新五合目14:00
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
御殿場口から双子山、富士宮6合、頂上から御殿場ルート下山。時間的、体力的に無理なら8合目でトラバースまたは6合目から宝永山経由で御殿場ルート下山で計画。
当日は天気がいまいちで行くかどうか考えたが、行ってから決めるか。と出発した。
御殿場口上空は晴れているが風は強めで富士宮方面からガスが流れてきてる。
ということで行けるとこまで行ってみますか。
大石茶屋でロープの誘導通りに進んだら双子山方面の道を見逃してしまい、しばらく御殿場ルートを登ってしまった。双子山方面を見ると道が見えたのでトラバースして登山道へ。三辻から先で樹林帯に突入。御殿庭上あたりからガスに飲み込まれ第二火口縁から強風雨、なんとか第一火口縁まで登ると六合目方面から猛烈な風と雨。
う~む、今日はこの辺で勘弁してやろう。
尻尾を巻いて宝永山方面に。強風の中プリンスベンチで再度身支度を整えていざ宝永山への登り。
登り始めてしばらくするとなにやらガスが晴れてきて、雨がやんで視界がグングン広がってきた。
馬の背に着くころにはガスは見えず視界良好山頂がキレイに見える。
が、しかし、強風。
一瞬御殿場ルートで行けるところまで登るか。という考えがわいたが、そばにいたおじさんがゴロゴロ転がってるのを見て予定通り下山。
大石茶屋でのんびりとしてバスの人となりました。
フォトギャラリー:25枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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