行程・コース
天候
午前中は霧雨程度で、11時頃から日が射す。蒸し暑い状況でした。
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路は、信濃川島駅まで電車。復路は辰野駅から電車。信濃川島駅から出発した理由は、辰野駅着の電車より少々早く着くことと、グーグル経路検索では、日本中心の標までの時間が同じ時間であったことからです。しかし、川沿いの道は途中から鳥獣除けの電気柵がありました。辰野駅からのアプローチが良さそうです。
この登山記録の行程
信濃川島駅(09:53)・・・七蔵寺入口(10:24)・・・七蔵寺杉並木(10:32)・・・七蔵寺参道入口(10:45)・・・七蔵寺車両入り口(10:53)・・・林道合流点・日本中心の標2.4km(11:24)・・・ゼロポイント入口・日本中心の標1.9km(11:32)・・・日本中心の標分岐(11:59)・・・(12:01)日本中心の標(12:02)・・・(12:04)日本中心の展望台(12:24)・・・日本中心の標(12:25)・・・・日本中心の標分岐(12:27)・・・ゼロポイント入口・日本中心の標1.9km(12:48)・・・水晶岩交差点(13:02)・・・(13:11)ゼロポイント(13:19)・・・水晶岩交差点(13:31)・・・(13:37)水晶岩((13:41)・・・水晶岩交差点(13:43)・・・一杯水(13:45)・・・ゼロポイント入口(13:51)・・・(13:55)大城山(13:58)・・・車道(14:25)・・・(14:39)辰野駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
基本的には林道歩きです。信濃川島駅から七蔵寺入口への山辺道は途中から鳥獣除け電気柵で仕切られたエリアとなるので、辰野駅からのアプローチが良いかと思う。日本中心の標側からのゼロポイントへの遊歩道(そう表示されている)から水晶岩交差点(大城山からのアプローチではゼロポイントへの中間地点)は、歩行者が少なく道が少々荒れているが、歩行困難ということでもない。ゼロポイント近くは少々下りとなるので、足元がスリッピな感じとなるが、ストックがあれば問題ないでしょう。大城山から辰野駅へは、林道と国土地理院地図に登山道らしき道があるが、入り口が不明でした。境界巡視道を使い東側に下山するが、ストックがないと勾配が急なのでお薦めしません。私が降りた位置は、ホタル公園の北側近くのある沢である。沢歩きとかしてないと歩き辛いでしょうか。
フォトギャラリー:29枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
GPS機器 |
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