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首都圏から会津・蒲生岳ほぼ日帰り登山

蒲生岳( 東北)

パーティ: 2人 (あきにれ さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

曇り時々雨

登山口へのアクセス

電車

この登山記録の行程

2018年10月24日に東京起点・夜行バス+JRで会津のマッターホルン・蒲生岳へ登りました。前日23:30に王子駅前よりJRバスに乗り、会津若松BT5:20着、6:00発の只見線始発に乗り9:05に只見駅着。駅内の観光協会で荷物を預かって頂いて、レンタサイクルを借り、会津蒲生まで一駅分戻りました。集会所で登山カードを投函し、10:00に駐車場を出発し、11:00分岐到着、左コースを進みましたが小雨で鎖場の岩が濡れていて怖かったです。11:25に頂上着。予定では小蒲生コースを下山する予定でしたが、未経験ルートで雨が強くなったため、鼻毛通しコースより11:40下山開始。この山はスラブの岩場が多いため、雨天時は滑らないよう神経を使います。12:20分岐、13:05久保登山口着、上原清水により、下山カードを投函し、13:25駐車場発。13:50に只見町のひとっ風呂まち湯でカラスの行水をし、14:15只見駅で自転車を返却して14:32発の只見線代行バスに乗り、17:19会津若松着、18:00会津若松BTを出発して王子駅前21:55着。非常にタイトなスケジュールでしたが、まる1日で往復できました。

コース

登山記録

行動記録・感想・メモ

雨で岩場が滑りやすかったです。

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装備・携行品

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