行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
朝4:36横浜駅発着のJR京浜東北線に乗り、上野でJR宇都宮線、栗橋で東武日光線に乗り継ぎ、8:07に東武日光駅に到着。駅から滝尾神社まではタクシーを利用しました。復路は、雲竜渓谷登山口ゲートまで来られるタクシーで東武日光駅へ、特急のスペーシア号を利用して帰路に着きました。
この登山記録の行程
08:35 滝尾神社前駐車場
09:15 雲竜渓谷登山口ゲート
09:20 大堰堤を渡り左岸林道へ
09:45 広い河原
10:40 広い河原(引返し)から右岸林道へ
11:05 工事中のパイプ堰堤
12:05 氷瀑帯
12:30 雲竜瀑/13:00(昼食)
14:50 雲竜渓谷登山口ゲート
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
手持ちの2016年度版「山と高原地図」には雲竜瀑までのコース記載がありません。はっきりした道標もあまりありませんでした。重要な分岐で道を誤ると行き止まりや危険な踏み跡に入り込むリスクがあると感じました。気温が緩めば氷瀑が崩落する可能性もあり、脆い岩質なので落石もあり、雲竜瀑含め崖下への立入時は最大限の注意を要します。雪が少なく、アイゼン着脱ポイントに悩みました。(パイプ堰堤の脇を通過後に装着)
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