行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
平標登山口(10:08)・・・登山口(12:10)[休憩 15分]・・・平標山乃家(14:35)
【2日目】
平標山乃家(08:00)・・・登山口(09:15)[休憩 30分]・・・平標登山口(10:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
別荘地を20分程歩く(緩やかな上り坂)と、除雪されておらず沢沿いの登山道へ下りる。そこから20分ほどでゲート。スノーシュー装着。登山口まで約1時間はスノーシューもアイゼンも必要ない程の足元。登山口直前からスノーシューの活用できる状況になり、山小屋までそのまま。気温が高く、アウターは脱いだまま。2~3人の下る登山者とすれ違いうも、山小屋には誰もいない。避難小屋へたどり着き、今晩の宿に決めた。小屋の中は最低0度。テントに比べると気温も高く、中も広いので快適だが、到着が14時過ぎと外は明るいのに、中真っ暗。窓は全く開けることができず、2階入り口の踊り場で水作り1時間半。帰り際に山小屋の平標山側で水がホースから出ているのを見つけガックリ。前日に出ていたかは不明だが。水作りに掛けた時間と燃料が無駄だった!?
翌朝は予定より早めに下り始めた。
8時ごろの出発でまだ登山道はクラスト状態で、急斜面ではかなり慎重に降りることに。途中からアイゼン装着でスピード上がる。1時間かからずに登山口へ到着。そこからは林道をツボ足で歩行。行にはなかったが、別荘の舗道から小学校敷地内を通るショートカットが多数。それをトレースしてして駐車場所へ到着。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | テント | シュラフ |
| シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター |
| カップ | クッカー | カトラリー | ローソク・ランタン | アウターウェア | オーバーパンツ |
| バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | スノーシュー |
| ショベル | ゴーグル |























