四阿山2019

日帰り

四阿山（上信越）

2019.05.18（土）

パーティ： 1人 (ｋ.キムさん )

ｋ.キムさん

行程・コース

天候

登りだしは快晴。　9時頃より嬬恋側からガスが巻いてきて、頂上では曇り。根子岳側のみ眺望あった。

登山口へのアクセス

マイカー
その他：四阿高原ホテル前登山者用駐車場

この登山記録の行程

あずまや温泉(07:05)・・・分岐(09:03)・・・四阿山(09:17)[休憩 8分]・・・分岐(09:50)・・・あずまや温泉(11:13)

コース

総距離: 約12.4km

累積標高差: 上り約1,076m; 下り約1,076m

コースタイム: 標準5時間16分; 自己4時間; 倍率0.76

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

2019年最初の登山なので地元の山へ。四阿山は過去、何度も登っているが四阿高原からは1度もなかったため、このコースで。牧場わきの登山道からは残雪の北アルプスがよく見えた。中尾根分岐（中四阿方面）を過ぎると林の中、深いササを分けながら進む。徐々に登りがきつくなる。八合目手前から木が少なくなり視界が開けてくる。根子岳分岐を過ぎると、登山道に残雪。しかし、軽アイゼン必要なし。頂上は、嬬恋方面からガスが上がってきており、浅間山、北アルプス方面は眺望なし。かろうじて根子岳側のみ眺望があり妙高山がよく見えた。下山ルートは、一旦鳥居峠方面へ下り、途中四阿高原へ分かれるルートを考えて進んだが、かなりの残雪で分岐も踏み跡もわからず、ガスも巻いてきたため、元のルートまで戻った。八合目より上は、かなり風が強かったが、そこより下は風もなくポカポカ陽気だった。足慣らしにはちょうど良いコースでした。

フォトギャラリー：1枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー
行動食	テーピングテープ	軽アイゼン	トレッキングポール	ライター