行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
山形まで高速バス
ピックアップしてもらい鉾立に駐車
この登山記録の行程
計画 9h05min 14.3㎞
鉾立山荘(6:46)・・・賽ノ河原(8:06)・・・御浜小屋分岐(8:46)・・・御田ヶ原分岐(9:16)・・・七五三掛(9:46)・・・文殊岳・・・伏拝岳分岐(10:46)・・・外輪ケルン分岐(11:16)・・・(急坂)・・・新山・外輪分岐(11:21)・・・2170m地点(11:41)・・・(岩場)・・・新山(11:51)・・・(岩場)・・・御室(12:11)・・・七五三掛(13:31)・・・御田ヶ原分岐(13:51)・・・御浜小屋分岐(14:21)・・・賽ノ河原(14:51)・・・鉾立(15:51)
実際 7h39min
鉾立山荘(6:46)・・・賽ノ河原(7:48)・・・御浜小屋分岐(8:36)[休憩31分]・・・御田ヶ原分岐(10:29)・・・七五三掛(10:59)・・・文殊岳・・・伏拝岳分岐・・・外輪ケルン分岐・・・(急坂)・・・新山・外輪分岐・・・2170m地点・・・(岩場)・・・新山(11:41)[休憩3分]・・・(岩場)・・・御室(12:17)[休憩45分]・・・七五三掛(14:17)・・・御田ヶ原分岐・・・御浜小屋分岐(14:52)・・・賽ノ河原・・・鉾立(15:44)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・空木岳行く予定が空木岳行こうと思ったら日曜日雷予報。。。急遽山友と鳥海山へ。
鳥海山も前年に引き続き2回目。結局、今回も前回同様、寝不足なのか、暑さなのか、バテバテ。
・鳥海山も山頂が山頂がどこに属するかでいろいろと変遷があった山らしい(飯豊もそうなので、多いぞ、山形)
★よかった点
・鳥海山は日本海からすくっとのびている。広い裾野。頂上は山体崩壊。包容力とストイックさの男らしさが際立つ。特にこのコースは山体崩壊した部分から中央火口丘である頂上の新山及び火口壁が見え、それを真正面とらえながら歩くのでわくわくしながら歩けた
・外輪山コースを含め、危険箇所はなく、よく整備されている。
★うーんだった点、改善点
・夜行バスで山形に来たためか、1年前と同様、寝不足からかバテた。途中でお昼寝して、だいぶよくなった。寝不足は登山によくないなぁ。
・夏なのでとにかく暑い。かつ直射日光なので、余計水分をとるべきだった。
・あいかわらず新山周辺あたりの岩場が大きな岩すぎて苦手。。。








































