行程・コース
天候
晴れ後小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーですずらん橋(マウント乗鞍P)へ
この登山記録の行程
鈴蘭橋BS5:38→鳥居尾根登山口5:54→三本滝分岐6:40→摩利支天BS7:20→白骨分岐8:06→冷泉小屋BS8:13→位ケ原山荘8:43~8:51→昼休憩9:40~10:30→宝徳霊神BS10:39→肩の小屋口BS11:00~11:11→肩の小屋11:41→休憩11:47~12:07→肩の小屋口BS12:31
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・「信州ふるさと120山」の№61。
・令和最初の「山の日」、張り切って鳥居尾根登山口から登り出す。
・山腹の木陰の登山道は気持ちが良い。花も多い。
・車道カーブをショートカットする登山道は木道で登り易い。木陰で休憩。
・位ケ原山荘先で、車道から再び登山道に入る。フラワーロードだ。
・途中、足元の花と、穂高.槍を眺めながら昼休憩。富士山も見える。
・宝徳霊神から肩の小屋口間もオハナバタケ。コバイケイソウ.チングルマ等々。
・肩の小屋口から肩の小屋へ登り出す。イワギキョウの向こうの残雪に大勢のスキーヤーが見える。
・が、気が付くと大勢なのはスキーヤーだけではない。剣ケ峰登山道は登山者の列が巡礼の様、ピークも登山者の列が文字通り剣山の有様。
・肩の小屋に着くと、広場は休憩の登山者で満員。
・何時でも来れる地元の我々は登頂は諦め、休憩後、肩の小屋口BSまで下り、バス下山。
・麓でゆっくり湯に浸かり、今年の「山の日」は終了。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
GPS機器 |
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