行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
煤ヶ谷(08:15)・・・分岐(09:05)[休憩 5分]・・・物見峠(09:30)[休憩 5分]・・・三峰山(11:05)[休憩20分]・・・分岐(11:50)・・・唐沢峠(12:20)・・・不動尻(12:50)[休憩20分]・・・林道終点(13:50)・・・煤ヶ谷(14:20)
コース
登山記録
行動記録・感想・メモ
標高は低いのですが、山が深いのと頂上直下の急登など、かなりの技術と体力が必要です。
先日の台風の影響で、特に尾根の登山道が崩落や倒木で荒れています。
三峰山から唐沢峠への分岐を進む場合、尾根がとても広く、踏み跡もわかりにくく迷いやすいのでしっかりとルートを見極めることが必要です。
山中は全くの圏外となり、携帯電話が通じません。
フォトギャラリー：18枚
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三峰山頂上の碑です。
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ISO: 40 Speed:10/1600 f値:2
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物見峠です。
向かって左手に進むと辺室山です。
右手が三峰山方向となります。ここから階段の急登が続きます。Exif情報
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物見峠からの階段の連続です。
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階段が終わると尾根道です。
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三峰山頂上直下の急登です。
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三峰山頂上です。
展望はありません。Exif情報
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不動尻方向と唐沢峠方向への分岐です。
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唐沢峠の手前に不動尻へ下る分岐があります。ここから唐沢峠方向に進むと大山へ向かいます。
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唐沢峠から不動尻への下りです。
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不動尻です。
沢が合流しています。Exif情報
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不動尻から林道終点に向かいます。谷太郎川づたいに何度も丸太橋を渡ります。
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林道終点です。
広沢寺温泉方面からマイカーでここまでアクセスできます。Exif情報
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林道の様子です。
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左手が林道入口です。
右手が煤ヶ谷登山口となります。Exif情報
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煤ヶ谷からの最初の分岐です。
標識のとおりまっすぐ行くと物見峠、左手に行くと三峰山方向です。
物見峠までは崩落箇所や倒木もあり、かなり荒れています。Exif情報
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分岐から物見峠までの登山道の様子です。
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物見峠の直前に倒木あり、完全に登山道をふさいでいます。谷側は急傾斜で巻くのは無理なので、山側から絶壁の岩を５㍍ほど登って巻くしかありません。
かなり危険なので、手前の分岐で直接三峰山方向に向かった方がいいです。そうすると物見峠は経由できなくなってしまいますが、仕方ありません。Exif情報
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煤ヶ谷登山口です。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | グローブ |
| サングラス | 着替え | 地図 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） |
| 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| 燃料 | クッカー |
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