行程・コース
天候
☀️ 気温5℃
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道伊那インタチェンジからおよそ50分でふもと粟沢駐車場に着きます。ふもと粟沢駐車場から分杭峠まではシャトルバスが出ています。峠付近には駐車場がありません。
バスの時刻表はなく利用者の状況により出発時間が変わります。駐車場に8場50分頃着きましたがバスは9時30分発でした。往復800円です。
シャトルバスで10分ほどで分杭峠に着きます
この登山記録の行程
分杭峠登山口(10:15)・・・風の丘(10:30)・・・結の桂(09:50)[休憩10分]・・・分岐(11:15)・・・入野谷山(11:40)・・・絶景の峰(12:05)[休憩30分]・・・分岐(13:05)・・・結の桂(13:20)・・・分杭峠登山口(13:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
日本有数のパワースポットと呼ばれている分杭峠から入野谷山に登ってきました。「ゼロ磁場」と呼ばれ地層のN極とS極の磁気が釣り合った箇所では方位磁石が役に立ちません。
入野谷山は眺望がなくその先にある絶景の峰まで足を延ばせば中央アルプスや南アルプスが良く見えます。登山口からゆっくり往復しても3時間ほどです。久しぶりの山行なのでちょうどよかった。パワースポットはマスコミにも取り上げられ人も多いのですが登山をする人は皆無です。2人しかお逢いしませんでした。
シャトルバスは4月から11月までしか運行していませんのでそれ以外の時期に行く場合はふもと駐車場からの徒歩となります。パワーを感じたかというとそれは微妙。でも指先がピリピリしてしびれた瞬間があったので少しは「気」をもらえたかな。
フォトギャラリー:26枚
8時45分ころにふもと駐車場に到着。10台くらいの車が停まってました。
シャトルバスの受付をする所には「ゼロ磁場」の説明や写真が所狭しと貼ってあります。
奥に見えるのが「気場」と呼ばれるゼロ磁場です。
こんな恰好しているのは我々だけでした。
天気は良いが気温は5℃くらい。じっとしていると寒い
「気」を受けようとしましたが・・・微妙。
ここから登山道
熊が出るの?
標識に鹿の角が・・。
眺望なし
あそこが絶景の峰らしい。
中央アルプスはすでに雪模様
南アルプス方面は木が邪魔で良く見えない。
遠くに見えるのは二児山
気持ちの良い稜線です。
南アルプス方面も雪模様
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
カトラリー |
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