病後？4回目の金時山師走登山単独

日帰り

金時山（関東）

2019.12.04（水）

パーティ： 1人 (a m さん )

a mさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：横須賀→金時神社

この登山記録の行程

金時神社入口(08:31)・・・分岐(09:24)[休憩 3分]・・・金時山(09:45)[休憩 14分]・・・長尾山(10:31)・・・乙女峠(10:45)[休憩 3分]・・・乙女口(11:20)・・・金時神社入口(11:30)

コース

総距離: 約5.9km

累積標高差: 上り約776m; 下り約776m

コースタイム: 標準3時間15分; 自己2時間39分; 倍率0.82

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

病気も大分軽くなったように感じたので、首や肩痛がリュックを背負って影響がないか師走の箱根に出かけた。今年の台風で箱根は非常に大きな影響があり、未だ仙石原の金時山登山口までバスが直接行けないとわかり急遽車に変更。大井松田あたりを過ぎると雪をかぶった富士山が迎えてる。箱根に入ると街中もそうだが、登山道がどうなっているか詳細がわからないので恐る恐る金時山最短の金時神社から登山を開始した。登山口の温度は4℃。神社からの登山道は大きな損傷個所もなく順調に山頂へ。山頂は先客が3組ほど、温度はそう低くないものの風が冷たいので長くはいれないか？富士山には雲もなくその姿が眩しく大きい。10時前だが店は閉まっていて4回目のサインができなかった。下山には長尾山、乙女峠経由で乙女口に下りる道を選択したが、長尾山から先の階段状の土はえぐられ、一段一段が高くなっている。また、乙女峠から乙女口まではたぶん整備されていた石などが雨で流され非常に歩きにくくなっており、倒木やのり面が崩れかけた場所も何か所かあるため注意が必要だが歩けない道ではなかったのが幸いだった。

フォトギャラリー：7枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	タオル	帽子	グローブ	着替え
腕時計	カメラ	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け
熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	行動食	トレッキングポール