行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
徒歩dスタート地点へ
この登山記録の行程
市民センター→渡場→都島公園→戸畑工業高校→天籟寺小学校→夜宮公園→九州工業大学→市民センター
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
自粛中、Webで「とばたウォーキングマップ」を見つけて、少しアレンジして歩くことに。
行ったことのない「都島展望公園」から牧山を経て「夜宮公園」「九州工業大学」を巡る周回コースだ。都島展望公園は小高い場所で、標高差50mほどの急な坂を登る。展望台から洞海湾、若戸大橋、皿倉山、石峰山等を望む事が出来る。都島展望公園から牧山を通って天籟寺川まで下り、川沿いに歩いて夜宮公園へ向かう。天籟寺川には亀や鯉が多く泳いでいた。小学生当時はドブ川であったが、水質がかなり改善されている様であった。夜宮公園の入口にある夜宮池に到着すると咲き始めた菖蒲が目に飛び込んできた。半月も経てば満開になりそうだ。例年、6月の始めに「菖蒲祭り」が開催されるが、コロナの影響で今年は中止するようだ。夜宮公園の広場に到着すると、三密を避けながら思い思いに過ごしていた。公園の反対側の入口に出て九州工業大学に向かう。九州工業大学はキャンパスが広く、小学生時代の遊び場であった。広いグランドで虫取りなどをした記憶がよみがえる。キャンパスを抜けて正門を出てスタート地点の市民センターに到着。
新しい発見や昔懐かしい場所を巡る楽しいウォーキングとなった。
コロナ収束まで、暫くウォーキングが続きそうだ。
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市民センターからスタート
渡し場に到着
若戸大橋
都島展望公園に到着
ツツジが満開
都島展望公園から若戸大橋を望む
高塔山と石峰山
霞んでいるが皿倉山
ウォーキングコースになっている
戸畑工業高校に到着
牧山から戸畑の市街地を望む
高峰橋から天籟寺川沿いを歩く
沢山の亀がいた
鯉もいっぱい
夜宮の大珪化木...天然記念物
夜宮池に到着
菖蒲が咲き始めた
夜宮公園のツツジ
夜宮公園の広場
樹林帯の散策路
九州工業大学のグランド
キャンパスの中を歩く
九州工業大学正門に到着
装備・携行品
トレランシューズ | タオル | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
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