行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
筑前前原(昭和バス)→芥屋
この登山記録の行程
芥屋バス停・・・登山口・・・展望台・・・立石山・・・町道・・・芥屋バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
「みんなの登山記録」を見て展望が良さそう山なので登る事に。
バス停から芥屋の海水浴場を横目に見ながら登山口に到着。草が生い茂る登山口から出発。暫くは樹林帯の中を進むが、高度を上げて行くと巨石が現れ始める。低山にしては珍しく低木帯に変化し、夏の日差しが堪える登りとなる。登山道は南アルプスの鳳凰三山の縦走路を歩いている感じだ。最初のピーク手前の巨石から玄界灘を見渡す事が出来る。最初のピークには地蔵岳にあるオベリスクのようだ。休憩していると二人登られた方と少しお話。可也山でもいただいたが、ボランティアで登頂記念の木札を補充するために登ってきたとの事。酷暑の中、登山者のために登る事に頭が下がる。小生も登頂記念をいただいた。最初のピークから10分ほどで立石山の山頂に到着。ここも姫島方面を見渡す事が出来る。山頂の日陰で暫し休憩し、下山開始。少し下った所に絶景ポイントがあり、可也山や芥屋の海岸を見渡す事が出来る。ここから15分ほどで登山口に到着。登山口からバス停まで緩やかな下りの一般道が延々と続く。芥屋のバス停から筑前前原経由で岐路へ。
低山だが炎天下の登山は侮れない。十分な水分補給が必要だ。景色が良く、季節を変えて登りたい山だ。
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一番左が立石山の山頂
登山口までもう少し
ここが登山口
高度を上げていくと岩が多くなる
芥屋大門が見えた
最初のピーク
無事の登山を祈願
標高209m立石山に到着
姫島
下山開始
絶景ポイントから可也山を望む
絶景ポイントから背振山地を望む
背振山地
背振山地
絶景ポイントから玄界灘を望む
登山口まで200m
このような岩場が続く
滑りやすい所にはロープが張られている
登山口に到着
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー |
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