行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
車で登山口直前の道路に路上駐車です。私が日曜の13時半に行った際には、先に3台の駐車がされていました。周辺の住民の皆さんは恐らく目をつぶって下さっているのだと思います。住民の方々の迷惑にならないように駐車せねばなりません。
この登山記録の行程
入り口は分かりやすいが、側に何故かリボンあり。そちらにいくと、どこにいくのかわかりません。
コースタイム 日帰り
山行 3時間10分 休憩 20分 合計 3時間30分
①春香山登山口 13:30
②土場 14:15
③銭函峠 14:30
④銀嶺荘 15:00
⑤春香山頂上 15:30~35
⑥銀嶺荘15:55
⑦銭函峠16:10
⑧土場 16:20
⑨登山口 17:00
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口前、住宅街の道路脇に路駐です。くれぐれも住民の方に迷惑のかからない駐車を心がけましょう。登山口横の繁みに意味不明なリボンがありますが無視しましょう。登り始めて小川を超えると林道に出ます。右折しますが、下山時には迷うかもしれないので、何か目印を見つけるのが良いと思います。林道を少し進むと右手に銀嶺荘まで3.6kmの立て札があるのでその下の登山道に入ります。そのまま林道を行っても良いらしいですが我々は登山道を登りました。しばらく登ると再び林道に。数メートル下った所に登山道がありますが、何の標識も無いので迷いますが思い切って進んで下さい。しばらく進むと広場(下土場)に到着、木造ベンチが置いてあります。そのまま進むと直ぐ登山道が始まります。ひたすら進むと土場につきます。ここで右からの林道跡と合流します。登りは良いですが下山時に間違う可能性があるので注意です。土場から15分ほど進むとT字路にでるので、右折、銀嶺荘方向へ進みます。20分ほどで銀嶺荘に到着です。小屋の右手に沿って行くと登山道が出て来て山頂まで30分です。しかし、頂上までの道のりが最も険しく悪路であり、不慣れな方や子供には大変かもしれません。山頂では小さなベンチが2つあり、銭箱市街から石狩湾が一望できると思いますが、今回は手前が雲海に埋もれており、若干見晴らしは悪かったです。
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