行程・コース
天候
曇り後晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
勝原スキー場跡の駐車場までマイカー。勝原スキー場跡の駐車場入り口は、現在(2020年10月)工事中で入り口が分かりにくい。
この登山記録の行程
勝原登山口6:30ー荒島岳登山口7:08‐白山ベンチ7:42‐シャクナゲ平8:19‐中荒島9:01‐山頂9:14 下山開始9:55‐中荒島10:04‐シャクナゲ平10:36‐白山ベンチ11:09‐荒島岳登山口11:39‐勝原登山口12:14
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
5:40勝原スキー場跡の駐車場到着。駐車場入り口が工事で非常にわかりにくく入り口を発見するのに時間がかかった。朝食をとり支度して6:30荒島岳登山開始。最初は半舗装のスキー場の登り道を歩く。スキー場のリフト跡から上は登山道となり、山野草の花がまだ残っている登りを朝露に濡れながら歩く。途中荒島岳登山口の標識があり、その後は1/5毎に黄色い標識が出てくる。1/5はトトロの木、2/5は白山ベンチだったがガスで全く視界は無く展望ゼロ。登山道は粘土質で朝露と昨日の雨で非常に滑りやすい。今回はトレッキングポールを持参し助かった。3/5は深谷の頭、次はシャクナゲ平分岐8:20着。ここから荒島岳への急登がはじまる。もちが壁で一部鎖場も出てくるがあまり苦労せずに中荒島岳を登り切り、荒島岳山頂には9:15に到着。残念ながら山頂もガスで全く視界が利かず、白山はおろか登ってきた登山道も見えない始末。早めの昼食を取りながら天候の回復を待ったが、残念ながら展望は開けず、10:00には下山開始。登ってきた道を戻るだけ。途中から天候が回復し青空も見えるようになったが、荒島岳山頂は見ることが出来なかった。12:15に登山口に戻る。汗で濡れたT-シャツを着替え、靴の汚れを洗って勝原駐車場を出発する。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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