行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ぶどうスキー場駐車場
2020-21シーズンのぶどうスキー場は営業休止
この登山記録の行程
10:42スキー場駐車場ー11:51スキー場トップー12:26蒲萄山12:35ー12:42スキー場トップー12:54スキー場駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、新潟村上市営ぶどうスキー場のベースとなる蒲萄山で山スキーしてきた。
午前の日本国の近くで半日で行けそうな山として蒲萄山を選択してみた。
2020-21シーズンのぶどうスキー場は営業休止であり、営業前に登る必要もないので、昼頃に登ることにした。
郵便局前のスキー場駐車場からスタートした。
営業休止ではあるが、ゲレンデは圧雪されていて、とても登りやすく滑りやすい状態となっていた。
村上市の粋な図らいには感謝したい。
スキーシールでどんどん登り、スキー場トップからラッセルして登山道を登って蒲萄山に登頂した。
山頂周辺からは、日本海が見え、月山、朝日連峰、飯豊連峰も見えた。
昼頃で気温が上がり、固くなっていた雪が少し緩んで、滑走しやすくなっていた。
山頂からスキー場トップまで非圧雪バーンの滑走を楽しみ、スキー場トップからボトムまでまっさらな圧雪バーンをかっ飛ばして滑走した。
スキー場ボトムに下山したのが昼過ぎで、もう一山登れそうな感じがしたので、この後、新保岳に向けて移動した。
フォトギャラリー:35枚
ぶどうスキー場ボトム
スキー場
スキー場
スキー場
スキー場
スキー場トップ
スキー場トップ
スキー場トップ
スキー場トップ
スキー場トップ
スキー場トップ
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
葡萄山頂上
葡萄山滑走
葡萄山滑走
葡萄山滑走
葡萄山滑走
葡萄山滑走
葡萄山滑走
葡萄山滑走
葡萄山滑走
スキー場滑走
スキー場滑走
スキー場滑走
スキー場滑走
スキー場滑走
スキー場滑走
スキー場滑走
スキー場滑走
スキー場滑走終了
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット | |
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール |
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