行程・コース
天候
晴れ、あたたか。登りはインナー1枚の袖をまくる、下降でヤッケ着用。
登山口へのアクセス
その他:
行き_13時台の秩父鉄道は影森止まり。13時半西武秩父駅発三峰神社行き西武観光バスの一択だった。
三峰口駅からは交通量が多い国道140号を避け、荒川対岸の林道を歩いた。
この登山記録の行程
(丸ガッコ内は地理院地図の表記)
14:08~三峰口駅スタート
14:28~万年橋を渡り強石集落へ入る
14:55~林道から登山道へ(P535の西南西150m)
15:12~杉ノ峠(P838の南200m)~15:17
15:37~(P916)
15:56~秩父御岳山頂~16:04
16:47~二番高岩(P478の南200m)
16:57~町分集落の車道に出る
17:06~三峰口駅フィニッシュ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ちかぢか歩く予定の、梵天尾根(秩父御岳山~両神山)への登路が強石コースになる可能性が出てきたので予習ハイキング。ナイトハイクで初見の尾根を登るような無茶をしなくなっただけマシになったのだろうか。きわめて疑わしいもんだな。
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山頂ちかくの急峻な岩のヤセ尾根は両側にロープが張ってなければ辺見尾根なみの緊張感だろう。秩父の一般登山道はこれだから油断ならない。山頂から町分(贄川)への下降路も険しい。ほかのトレイルでは経験したことのない狭い急傾斜が続き、ずいぶん慎重な脚運びを要した。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
【その他】 サレワのスピードビートGTX。テスラのタイツ、モンベルのショートパンツ。モンベルのメリノウールインナー、カンガルーヤッケ。ペツルのヘルメットとブラックダイヤモンドのグローブ。水1L、食料なし雨具なし、ヘッドランプと着替え+サンダルのみ。 |
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