行程・コース
天候
曇りのち快晴
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカー
フモンナイ林道ゲート手前駐車スペース
この登山記録の行程
5:26林道ゲートー5:37沢部取付ー9:09フモンナイ岳9:20ー10:36東狩場山10:44ー11:55狩場山12:10ー12:27千走川右股滑走終了地点12:41ー13:44稜線部ー15:43沢部取付ー16:00林道ゲート
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、日本三百名山の狩場山で山スキーしてきた。
今年のGWの最も条件が良くなりそうなタイミングに合わせて狩場山を選択した。
島牧のフモンナイ林道ゲートからスタートし、残雪がある林道を少し登って尾根に取り付いた。
尾根を少し登ると、台地になり、濃霧の樹林帯を登った。
標高900mを超えると、新雪が薄く積もっていて、樹木に霧氷が付いてきた。
雪がキレイになったのでシールに切り替えた。
さらに登ると、雲の上に出て、青空が広がった。
真っ白になったフモンナイ岳が現れ、雲海が広がっていた。
フモンナイ岳頂上に登り、コルまで新雪を滑走した。
稜線に沿って進み、東狩場山頂上に登った。
更に稜線に沿って進み、狩場山頂上に登った。
日本海がとても近くに感じる眺めで、遠くの山々は雲でよく見えなかった。
狩場山東面には広いハーフパイプ状の沢があり、その沢を標高差700m程滑走した。
沢の喉部で滑走を終了し、その後、東狩場山方面の稜線コルに登った。
稜線をフモンナイ岳方面に進み、登りのときのルートに沿って台地部を滑走し、沢部を滑走して林道に入った。
林道を滑走して林道ゲートに下山した
下山後、モッタ海岸ラジウム温泉に入浴し、その後、次の日の大平山に備えた。
フォトギャラリー:107枚
フモンナイ林道駐車地点
フモンナイ林道ゲート
林道尾根取付
尾根登り
尾根登り
台地登り
標高667.8m地点
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
台地登り
稜線登り
フモンナイ岳頂上
フモンナイ岳頂上
フモンナイ岳頂上
フモンナイ岳滑走
フモンナイ岳滑走
フモンナイ岳滑走
フモンナイ岳滑走
フモンナイ岳滑走
フモンナイ岳滑走
稜線移動
稜線移動
稜線移動
稜線移動
稜線滑走
稜線滑走
稜線滑走
稜線滑走
稜線移動
東狩場山頂上
東狩場山頂上
稜線移動
稜線移動
稜線移動
稜線移動
稜線滑走
稜線移動
稜線移動
狩場山頂上
稜線移動
稜線移動
稜線移動
狩場山滑走
狩場山滑走
狩場山滑走
千走川右股源頭部滑走
千走川右股源頭部滑走
千走川右股源頭部滑走
千走川右股源頭部滑走
千走川右股源頭部滑走
千走川右股源頭部滑走
千走川右股源頭部滑走
稜線への登り
稜線への登り
稜線移動
稜線移動
稜線移動
稜線移動
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
標高667.8m地点
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
台地滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
林道滑走
林道ゲート
林道ゲート
フモンナイ林道の電気柵。出入り可能。
モッタ海岸ラジウム温泉入浴
モッタ海岸
モッタ海岸
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット | |
【その他】 スキー、兼用靴、シール、ウィペット |
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