行程・コース
天候
曇り後晴天
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松本市⇒R19⇒安曇野市明科⇒R403⇒JR坂北駅⇒林道四阿屋線
この登山記録の行程
中村登山口8:06→8:27御嶽石造物群分岐→8:57刈谷沢分岐→9:33北アルプス展望地9:38→9:46山頂10:27→10:37北アルプス展望地10:41→11:23御嶽石造物群分岐→11:31御嶽石造物11:44→12:07中村登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・「信州ふるさと120山」の№69。
・所属会18名の定例山行。
・四阿屋山の登山道は4コース在る。山麓四村でお祀りする山頂の四阿屋山神社へのそれぞれの参拝路だ。春秋に四村合同の神事がある。今回は坂北地区の中村登山口から登る東山コースだ。
・登り始めるなり「茸の止山」標示だ。9~11月の期間は避けたい。また、登山道に倒木が多かった。
・20分程登ると「御嶽石造物群」の入口標示が在った。下山時に寄ることにして登り続ける。
・更に30分で小さな権現池と刈谷沢分岐だ。池前後はぬかっているので足元に気を付けたい。
・徐々に勾配が増し、暫くで北アルプスが一望できる展望地に着いた。景観伐採がされて展望盤も在り、北の妙高山から南は乗鞍岳迄見渡せた。
・山頂までは緩い路を10分程だった。
・山頂は眺望は無いが、樹間から冠着山方面は望めた。また、山頂はこのあたりでは珍しく立派なブナ林だ。心地よい風を浴びながらゆっくりと早目の昼休憩をとり、神社に参拝後下山した。
・途中「御嶽石造物群」に立ち寄った。登山道からは急登だが10分程だった。昔はこの道が本道だったのかもしれない。
・下る程暑くなり、登山口に着く頃になると汗が滴り落ちた。半日行程だった。
・次回は涼しい頃に別コースを。
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装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
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