行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新東名清水ICで降り、国道52号線を北上、上沢の交差点から平須登山口のそばのバス反転地の隅にじゃまにならないように駐車した。
この登山記録の行程
平須登山口P(8:05)・・稜線出合(10・03)・・富士見山団子標柱山頂(10:15)・・(10:31)富士見山三角点山頂(10:41)・・(10:59)富士見山団子標柱山頂(11:13)・・堂平稜線降下点(11:23)・・1613P(11:49)・・(12:07)御殿山(12:19)・・1613P(12:33)・・堂平稜線降下点(13:08)・・堂平登山口車道出合(14:11)・・平須登山口P(14:18)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
平須口から登った場合、途中尾根を乗り換えるときのトラバース道で2回沢を横切りますが、特に最初の沢を横切るところが危険です、注意して横断してください。
堂平口への降下点から御殿山へ行く最初のピーク1638までの道が枯葉で全くわかりませんでした、行きはピークまで直登して越えましたが、帰りは巻道を発見して途中までは踏み跡があったものの、最後はわからなくなりました、その後、作業道に導かれてしまい、かなり行き過ぎたところの尾根を登って、正規道に戻りました。ルートの軌跡を見ていただければわかると思います。
その他は迷うことはないと思います、あまりテープはないのですが、火の用心の立派な標識がところどころに建っています。
フォトギャラリー:27枚
駐車地点と写真右のコーナーが平須登山口
平須バス停の前が登山口
平須登山口
登山道の始まり
尾根らしくなってきました
1192あたりのトラバース中に渡る最初の沢が、かなり危険です
その沢を振り返って
トラバースを終えると、陽の当たる気持ちの良い尾根道になる
あれが主稜線
稜線分岐で、ここを左へ
同じく分岐標識
団子標識のある富士見山山頂、三角点はないが展望が良い
その横にあった祠
展望!
展望2
展望3
展望4
展望5
富士見山三角点と山梨100名山標柱
御殿山山頂
御殿山山頂付近
御殿山山頂付近2
御殿山山頂付近3
御殿山山頂付近4
御殿山山頂付近5
御殿山を下り最初のピークの手前にあった残雪
堂平登山口
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
トレッキングポール | GPS機器 | ||||
【その他】 水1.5L |
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