行程・コース
天候
晴れのち薄曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
音羽蒲郡ICから国道1号線を豊橋方面へ約2km・音羽交差点で左折。
県道332・337を北上。鳥川(とっかわ)の白髯八柱神社駐車場へ。
この登山記録の行程
白髯八柱神社駐車場―(5分)→登山口―(20分)→貝津山―(5分)→愛宕山(休憩5分)― (15分)→京ヶ峯山頂(休憩15分)―(5分)→見晴らし場(休憩10分)―(5分)→平成の大崩― ―(5分)→七曲峠―(40分)→ホド田山(休憩5分)―(10分)→沢山―(5分)→長沢峠―(5分)→丸山(15分)→音羽富士山頂(休憩50分)―(10分)→古沢峠―(10分)→古沢古道入口― (10分)→白髯八柱神社駐車場
〔所要時間〕
4時間10分(歩行時間=2時間45分、休憩=1時間25分)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
京ヶ峯から音羽富士へほとんど400m以下の尾根を歩いて周回するコースです。
その尾根にあるほとんどのピークに鳥川小学校など地元の小学生たちが、自分たちで山の名前をつけ、山標や案内板、そしていろいろな鐘を設置してくれているという楽しい山です。
低山の稜線歩きでしたが適度にアップダウンがあります。
何より小学生たちが名前を一生懸命考えてつけてくれたたくさんのピークを一つ一つ確かめながら歩いてくるのは実に楽しいものでした。
案内標識がたくさん設置されているので道迷いの心配はありません。
詳しくは次のURL 「京ヶ峯・音羽富士 山行記」をご覧ください。
http://www.katch.ne.jp/~mota/tozan403.html
フォトギャラリー:17枚
出発地・白髯八柱神社駐車場
県道沿いにある登山口
愛宕山山頂
京ヶ峯山頂。本日の最高峰422m
京ヶ峯山頂から少し下ったところにある見晴台から見た音羽富士
平成の大崩。
写真中央部に工事中の新東名高速道路が見える。
七曲峠
小学生たちが付けた名前のピーク。
10以上もあります。
平和山の「ほたるの鐘」
変わった名前ですが「ホド田山」は三角点もある本当の山です。
ホド田山から見た京ヶ峯
沢山から望む京ヶ峯(左)と音羽富士(右)
ご当地富士の1つでしょう「音羽富士」
音羽富士山頂下から歩いてきた稜線を振り返る
音羽富士山頂(380m)
古坂峠に下る
