行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
旧グリーンパーク大内山にある公園の駐車場を利用。トイレあり。
この登山記録の行程
大滝・小滝コース登山口(08:30)・・・大滝(09:17)・・・P875大平谷の高(10:35)・・・南亦山(着11:27発12:36)・・・P875大平谷の高(13:11)・・・P770大平谷の頭(13:28)・・・間弓の行者山(13:46)・・・旧グリーンパーク大内山前(14:37)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
大滝・小滝コースから南亦山へ。小滝にあるコース案内板に大滝から先は「通行できません」とあるので、未整備区間を了解のうえ、進むこと。
小滝までは林道が舗装されており、車で行くことができる。大滝へは完全な登山道となり、多少踏み跡が薄いが、マーキングも多数ある。大滝から先は踏み跡が特に薄く、踏み跡がない箇所もある。黄色または褪せた赤色の目立たないテープがぽつぽつあるので、確実にたどれば進むことができる。特に不動王と呼ばれる岩場を越えて、斜面をトラバースしながら尾根を目指すところで、不明瞭な部分がある。P875大平谷の高で出合う尾根をたどれば目指す南亦山に到着する。
下りで注意するのは2か所。1つ目はP770大平谷の頭からの下り、ピークから尾根をまっすぐ進むと北の支尾根方向に進んでしまうが、よく見ると赤テープがあり、右に曲がって急に下っていくのが正解の主尾根となる。2つ目は間弓の行者山からの下りで、支尾根がいくつも分岐して、両方に踏み跡があり、どちらに行くのか迷うが、赤テープ(杉に付けられたペイントは×)を着実にたどれば下りてこられる。踏み跡だけを見ていると支尾根に入り、道間違いになりやすい。
































