行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
滝尾神社の先のゲートの手前に５台程の駐車スペースがある。その手前の路肩の所々にも止められる
この登山記録の行程
駐車場スタート(04:44)･･･(05:34)日向雨量観測所･･･(05:54)鋼製スリット堰堤･･･(06:44)早川谷上流砂防堰堤(06:53)･･･(07:09)雲竜渓谷入口･･･(07:32)雲竜渓谷(08:44)･･･(08:53)雲竜渓谷入口(08:55)･･･(09:13)鋼製スリット堰堤･･･(09:26)日向雨量観測所･･･(09:39)日向砂防堰堤(09:46)･･･(10:09)稲荷川第10上流砂防堰堤･･･(10:15)駐車場ゴール
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースは林道が大半を占め、その他もよく踏み固められわかりやすい。私は川がU字に蛇行した所を渡渉してしまい巨大堰堤の手前で崖をよじ登ることになってしまったが。
暗いとそういう見落としに注意が必要だが、明るくなってからだと雲竜渓谷のツララが解けて落下したり、人も増えてしまったりするので、７時頃に渓谷に着くのがいいのではないかと思う。
詳しくは ↓
https://ameblo.jp/yasubee830/entry-12722161495.html
フォトギャラリー：17枚
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滝尾神社の先のゲート手前の駐車スペースに車を止めて、バリケードの先の林道を行く。
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SONY ILCE-5000
ISO: 3200 Speed:1/60 f値:4.5
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日向雨量観測所の前を更にまっすぐ、緩やかに上っていく。
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ISO: 3200 Speed:1/60 f値:4.5
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洞門岩の先で河原に下りると、巨大な鋼製スリット堰堤が見えてくる。
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ISO: 3200 Speed:16/10 f値:4
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両側から崖が迫るU字に蛇行した川の右岸を登る道を見落とし、更に奥へ進んでいく。
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ISO: 3200 Speed:1/8 f値:3.5
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早川谷上流砂防堰堤で行き止まり。仕方なくここから左側の崖をよじ登る。
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ISO: 800 Speed:1/160 f値:4
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再び林道に出て少し上り坂を行くと雲竜渓谷の入口だ。見事な氷壁が出迎えてくれる。
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:4
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両側が狭まった所を抜けると、巨大な氷の柱やツララがいくつもあった。
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SONY ILCE-5000
ISO: 100 Speed:1/200 f値:6.3
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既に朝日を浴びて、時折バサッバサッと大きな音を立ててツララが落ちてくる。
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:7.1
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ツララ群の対岸に雲竜瀑がある。完全凍結し、水は流れていない。
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:4.5
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巨大な氷の柱の裏側に入ってみた。足元はツルツルだ。
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SONY ILCE-5000
ISO: 100 Speed:1/100 f値:7.1
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1時間半もの間、氷の世界を独占し、戻り始めた頃に次のグループがやってきた。
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SONY ILCE-5000
ISO: 100 Speed:1/80 f値:10
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暗いうちはよく見えなかったが、明るくなると鋼製スリット堰堤の巨大さがよくわかる。
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:14
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広大な日向砂防堰堤の手前の河原に出た。
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:10
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日向砂防堰堤に上がると、遠く筑波山がはっきり見えた。
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:11
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堰堤からは女峰山も見える。
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:14
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日向砂防堰堤を左岸から下ると林道に出る。
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:14
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稲荷川第10上流砂防堰堤を渡ると、すぐにゲートがある。その向こうが駐車場だ。
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:8
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