行程・コース
天候
☀
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
角田浜海水浴場の駐車場。物凄く広い。トイレもあります。無料
この登山記録の行程
角田山灯台コース登山口(09:00)...桜尾根登山口(9:15)...角田山(11:20)[休憩10]...観音堂(11:30)[休憩35]...角田山(12:10)...三望平園地(12:20)...灯台コース分岐点(12:25)...角田岬灯台(14:00)...角田灯台コース登山口(14:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雪割草やカタクリで有名な新潟の角田山へ行ってきました。桜尾根コースは私有地の為、地図には掲載されていませんが有名らしく多くの人が入山していました。
登山口から数十メートル行くと雪割草など春の花が咲き乱れています。写真を撮るのに夢中でなかなか先へ進むことができません。山頂に近づくにつれてカタクリの群生も現れてきます。
山頂は広くて立派な標識が立っていますが眺望はイマイチ。10分ほど先へ行くと観音堂がありその前の広場からは越後平野や東北、福島の山々が一望できます。下りは灯台コースをチョイス。日本海に向かって下る気持ちの良いコースです。カタクリの群生も凄くてこちらを下りに使って正解でした。
コースが7つ位あるので来年は一泊で来たいと思います。
フォトギャラリー:41枚
日本海を望む角田岬灯台
海水浴場の広い駐車場
私有地なので地図にコースは載ってませんがあまりにも有名なので多くの人が入山してました。
登山口からいきなりお花がたくさん。
撮影に夢中でなかなか進みません。
カタクリの群生も出現。
山頂には立派な標識があります。
観音堂からは越後平野が一望できます。
東北や福島の山並みも見えます。
避難小屋
灯台コースはカタクリの群生があちらこちらに。
登山道の両脇もカタクリだらけ
白いカタクリも発見。
日本海に向かって下ります
両脇が切れ落ちている箇所もあります
下ってきた道を振り返る
雪をまとっている佐渡島の最高峰、金北山。
灯台が近づいてきた
灯台をバックに。
今日の日本海は穏やかです
灯台から岩場へ降りる
なんと灯台の下には洞窟が!
ここを抜けると駐車場に戻れます
海岸でのんびり
下山後は弥彦神社へ
日本海に沈みゆく夕日
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | カトラリー |
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