行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
富士急バス 須走口五合目
この登山記録の行程
須走口五合目(11:40)・・・分岐(12:05)・・・下山道分岐(12:20)※20分休憩・・・砂払五合目(12:53)・・・小富士分岐(13:23)・・・須走口五合目(13:34)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
実は、今年の7月5日にも涼を求めて須走に行こうとしたが、ふじあざみラインが物凄くガスっていて車を走らすのは危険と判断し、須走の道の駅で折り返し御殿場を観光して帰ってきた実績あり。
その後、須走に一回は行ってみたい思いが募り今回再度須走に。
御殿場駅では晴れの天気。バスに乗りふじあざみラインに入るころには曇り始める。標高を上げるにつれガスが見え始め・・・・須走に着くころにはあたりは薄っすらと。。
2100m付近から、立派なガスが。
下山道のエスケープ分岐で、様子伺いで休憩を取り経過を見ていましたが改善する見込みがないので、エスケープルートで下山道方向に。予定では本6合目辺りまで行こうとしてたのに・・・
砂払五合目の吉野屋さんがFM横浜を流していたお陰で(ゲストは早見優でしたw)、霧の中も音の方向に進み無事に到着。
これでは気が済まないので、小富士まで行ってみようと小富士分岐から歩いていると。。。
自衛隊の砲弾演習の『ドドドーン』の砲弾音と砲弾音の間に『ゴロゴロゴロ』と遠雷が。。
よろしく無さそうなパターンになりそう。
今登山口に向かえば御殿場行のバスにすぐ乗れると判断し登山口にすたこら歩いて行きました。
バスに乗車し御殿場駅に降り立つと無茶苦茶暑かった。
この時に、『あー富士山で涼を得ていたんだなー』と、実感した。
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