行程・コース
天候
大雪のあとの快晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
赤沼バス停から往復
この登山記録の行程
赤沼(08:56)・・・分岐(10:19)・・・小田代原(10:46)・・・分岐(11:17)・・・赤沼(12:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
庵滝に行く予定で計画を立て、後泊のホテルを予約していたのもあって、当日は大雪となっても庵滝に行くのは翌日にすればいいかと考え決行。思惑は見事にはずれ、チェーンスパイクでも行けるはずだった道は膝まで雪が積もっていました。先行の人たちがつけてくれた踏み跡をたどっていくも、思うように進めない。帰宅の時間も考えて、どうにかたどり着いた小田代ヶ原で引き返しました。初めての雪道ハイキングでしたが、こんなに歩けないものかと思い知りました。それでも雪の戦場ヶ原と小田代ヶ原と男体山を見られたのはよかったです。
フォトギャラリー:7枚
出発してすぐに、この雪で無理かと思いました。
踏み跡がなければ歩けなかった。
雪の戦場ヶ原
雪の中でも小田代ヶ原の貴婦人は素敵な立ち姿
小田代ヶ原を後にして振り返って一枚。
赤沼に戻る手前。葉の茂るころには見えない男体山が見えることが新鮮でした。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | コンパス |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 |
| 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | スリーピングマット | ライター |
| カップ |