行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
石切場までの道は勾配15%でかなりきつい。
この登山記録の行程
石切場(06:01)・・・八丁ダルミ(07:13)[休憩 3分]・・・王ヶ鼻(07:32)[休憩 3分]・・・王ヶ頭(08:01)[休憩 10分]・・・分岐(08:52)・・・三城(09:07)・・・石切場(09:28)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年100名山一座目。ゴールデンウイーク真っ最中のため、駐車場が心配だったので早朝出発。6時前に到着したが一台もなかった。早かったからかと思いながら準備をし早々に出発。八丁ダルミから時計回りのルートを選択。特に何も考えてはいなかった。最初、キャンプ場の中を通るのだが、標識がないため不安になるがキャンプ場を過ぎたところに標識があった。そこからはかなりの急勾配。まだ体が慣れていないので息が上がる。休み休み登り八丁ダルミをクリア。二人の小道分岐点からまた急な登りが続くが、それほど距離がないため石佛群には直ぐに到着。そこから王ヶ鼻を経て、王ヶ頭まではほぼ平坦な砂利道を歩く。電波塔やアンテナが所狭しと立っている。この辺でツアー客だろうか、バス一台分の人とすれ違う。それまでにすれ違ったのは数名であった。遠くには蓼科山、富士山、乗鞍に御嶽など見え眺望はいい。風が冷たかったため早々に下山。下山に選んだルートは岩が多く私にとっては歩きやすい。危険な箇所はほぼないが転倒には注意。足早にあまり休憩も取らず駐車場まで戻ってきた。
今回は天候にも恵まれ、遠くの山々を望むことができた。想像していたよりはるかに人の姿がなく不思議にも思えた。駐車場前の日帰り温泉が営業していれば入りたかったので少し残念だ。
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
| ライター |
































