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蒲生岳(会津のマッターホルン)

蒲生岳( 東北)

パーティ: 2人 (ickyo さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: JR只見線・会津蒲生駅を目指す。
蒲生岳の麓まで行くと、国道に「蒲生岳登山者用駐車場」の看板あり。
駐車場のキャパは30台程度か。
ちなみにこの日、正午頃の駐車台数は15台だった。

この登山記録の行程

駐車場8:30→登山口8:35→鼻毛通し9:50→山頂10:20→下山開始11:05→駐車場12:30(帰着)

コース

登山記録

行動記録・感想・メモ

「会津のマッターホルン」の異名に違わず、急登の連続。
鎖場やロープ場が何度も何度も現れた。

登山コースは大きく2つあるが、我々は比較的容易とされる「鼻毛通しコース」を登った。

下山も同じコースを選択したが、一般的には下山は別コースを選択する方が多いとのこと。つまり周回コースとするのが一般的と聞いた。
ただし、別コースは垂直に近いロープ場が何度かあるなど、難易度は高いらしい。

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フォトギャラリー:12枚

登山者用駐車場から仰ぐ蒲生岳

国道の案内板

登山口。会津蒲生駅から50mほど。

鼻毛通し

「鼻毛通し」の名前の由来

山頂から只見町中心部の眺め。ダムの堰堤も見える。

山頂でご夫婦としばらく歓談。福島市から3時間かけて来た由。

下山中のロープ場

下山中の鎖場

駐車場から国道の向かい側にトイレあり(蒲生地区の公民館内)

登山者用駐車場

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ サングラス 腕時計 カメラ 登山計画書(控え)
修理用具 ホイッスル 医療品 行動食

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