行程・コース
天候
晴れ、山頂は雲の中
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
深田記念公園駐車場 トイレあり
朝は6~7台 下山時は40台は止まっていた。
アクセス時の案内看板などは設置されていない。
この登山記録の行程
深田記念公園駐車場(07:10)・・・分岐(07:31)・・・千本桜分岐(09:00)[休憩 1分]・・・茅ヶ岳(09:11)[休憩 30分]・・・女岩のコル(09:54)[休憩 2分]・・・女岩(10:20)[休憩 5分]・・・分岐(10:55)・・・深田記念公園駐車場(11:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報を見て、晴れ予想の茅が岳に急遽予定変更。
登り千本桜コースを選択。実はコロナ禍のため、女岩から登り千本桜から下山の指導が出されていたらしい。が、その上り専用・下り専用案内はコース上にはなかったので選択してしまったが、登山届の箱の下にぶら下がっていた紙に記載があったらしい。ごめんなさい。上りですれ違ったのはお一人のみだった。
分岐からは等高線の通り、ほぼ同じ斜度で登っていく。尾根に出ると、大きな岩尾根となるが、特に変わらずの急登だ。ガスを抜けると下の町が見えるが、展望はあまりない。千本桜分岐からは、なんとなく三町が見え斜度も緩まり、ほどなく山頂についた。山頂は360度の展望とおもわれるが、周りは真っ白で何も見えなかった。富士山見たかったな~~。色とりどりの山つつじが癒してくれた。下山の山頂直下は急斜面を下る。山つつじがトンネルのようになっていてきれいだった。ほどなく行くと、深田先生の救援の地。山のぼりの楽しさに感謝のご挨拶して、落ち葉の斜面をつづら折りに下る。時間的に登ってくる人が増えてきた。女岩からの下りは、石がゴロゴロした道をひたすら真っ直ぐに下っていく。足元に二輪草が可憐に咲いていた。そんなところに咲いていると気づかないと踏まれてしまうよ~。山頂からの景色は残念だったが、下山後の温泉から望む茅が岳を含め、よい山行きでした~。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |





















