行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
県道332号線のところから霧が丘へ上がってくる分岐点の下の大きなカーブのところ、県道1号線の脇で霧が丘橋を取り付けたときにできた脇道など、県道から登ってくるのなら県道脇で幾つか駐車できるスペースがあります。七曲から水の元へ出てきた尾根部分は農家が頻繁に出入りしているため駐車は迷惑になるので気をつけなければなりません。
地図の上に出るコースタイムは処理していないので無視してください。
この登山記録の行程
県道1号線脇駐車スペース(09:00)・・・霧が丘農道・・・七曲・水の元尾根(09:30)・・・野出往還・・・開墾入り口(09:45)・・開墾の中の農道・・・第1の折り返し地点(10:15)・・・舗装切れ部分・・・竹林横コンクリート製斜面・・・第2の折り返し地点(先に道が広がっていて間違いそうになるので注意)(10:30)・・・第3の折り返し地点・・・イノシシの泥浴び場・・・第4の折り返し(カーブ)・・・板状の石を重ねた祠・・・旧水源へ行く道との分岐点(10:45)・・・農道終点・熊ノ岳西尾根登山道入り口ポイント(11:00)休憩(11:30)
農道終点出発(11:30)・・・旧水源へ行く道との分岐点(11:45)・・・第2の折り返し地点(先に道が広がっていて間違いそうになるので注意/右へ)(12:00)・・・竹林横コンクリート製斜面・・・第1の折り返し地点(12:15)・・・開墾入り口/野出往還との合流地点(12:30)・・・七曲・水の元尾根(12:45)・・・霧が丘・・・出発地点(13:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今では荒れてしまって殆ど誰も入らない開墾。昔は環境の良いところではミカン。ミカン栽培が難しいところなどでは芋など栽培していて頻繁に人が出入りしていました。もと農地なので道は色々と入っているのですが、殆どが荒れてしまっているので最も大きい車道だったところを辿って熊ノ岳の西尾根登山道のコースにしたら良いと個人的には考えました。藪こきがしたいという人には向かないかもしれませんが、それでも結構荒れています。未舗装のところは植物がどんどん繁茂していきますし、時折倒木もあります。今回は第2の折り返し地点の前に倒木があり、下をくぐって進むことにしました。コースをいろいろ考えてみたいという人のため、1975年撮影の航空写真を入れておきました。何か良いルートが見つかったらぜひ教えてください。国土地理院の地図は農道のルートを読み切れていないので殆ど参考にならないのが分かりました。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス |
タオル | 帽子 | 着替え | 地図 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | 修理用具 | 医療品 | ロールペーパー | 行動食 | |
【その他】 刈り込みバサミ 剪定ばさみ ノコ |
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