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行程・コース

天候

快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 茅ヶ岳広域農道から明野ふれあいの里へ ふれあいの里管理施設の駐車場に泊めたら「従業員にバス駐車の予定があるので他のところに駐車してほしい」とのことで少し戻った所の路肩が広くなっている場所に駐車

この登山記録の行程

明野ふれあいの里の路肩(07:40)⇒登山道入り口(08:15/08:25)⇒金ヶ岳(09:40/10:00)⇒観音峠分岐(10:10)⇒茅ヶ岳(10:50/11:55)⇒深田公園・千本桜分岐⇒小広い台地(12:15)⇒千本桜公園(13:20/13:40)⇒林道⇒林道ゲート(14:00)⇒金ヶ岳登山道入り口(14:15)⇒明野ふれあいの里の路肩(14:26)





コース

登山記録

行動記録・感想・メモ

今回初めて歩いたコース。 広域農道の運転中に車を止め甲斐駒の雄姿を眺めつつ、南アルプスにかなりのご無沙汰を詫びる。 久々の山歩きで体力および脚力に不安があったが、樹林のすきまから見える八ヶ岳や麓から聞こえる雉の鳴き声などに山歩きをしている幸せを感じながら登る。 金ヶ岳に到着。甲斐駒や鳳凰三山がよく見えた。 茅ヶ岳では金峰山が大きい。 私は金峰には未登頂。百名山ハンターではないが金峰は登ってみたい。他に5人のハイカーがいて、4人のパーティーはお汁粉を作っていた。「山でお汁粉、それもいいなあ。」 山での食の楽しみ方はいろいろだが、お汁粉は作ったことがない。(インスタントの汁粉は1回あるが。) 昼食後コーヒーを飲んでいると、ハイカーが増えてきた。 千本桜への道は結構急な下りがあった。灌木が少し芽吹いていた。 標高からある程度の予想はしていたが、千本桜はまさに見ごろであった。 ソメイヨシノより山桜や河津桜が好きな私だが、素晴らしい花景色だった。 帰途に明野の温泉で、甲斐駒などを眺めながら汗を流した。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ 地図 ノート・筆記用具 腕時計 カメラ ナイフ
ホイッスル 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 行動食 軽アイゼン トレッキングポール
ストーブ 燃料 ライター カップ クッカー カトラリー
【その他】 昼食 コーヒードリップ カップ

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